ロサンゼルス旅行の準備を始めると、「結局、何を買っておけばいいん?」となりませんか。海外旅行の便利グッズを検索するといくらでも出てきますが、全部買っていたらお金もかかるし、5人家族なら荷物もどんどん増えてしまいます。
そこでこの記事では、我が家が2024年・2026年のロサンゼルス旅行などで、実際に購入したもの、実際に持っていったもの、使ってよかったものを中心に紹介します。ネットで見つけただけの商品は並べません。
この記事の最後にも、出発前に使える「LA旅行 忘れ物チェックリスト」を置いています。画像として保存・ダウンロードできるので、便利グッズをそろえたあとの最終確認に使ってください。
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サムソナイトの軽いスーツケースは約20年愛用
まず、我が家が長年使っているのがサムソナイトのスーツケースです。最初に購入してからもう20年近くになり、子どもが増えるたびに少しずつ買い足してきましたが、今でも我が家の海外旅行では定番です。
一番気に入っているのは軽さ。海外旅行では航空会社ごとに預け入れ荷物の重量制限があり、スーツケース本体が重ければ、その分だけ中に入れられる服やお土産を減らさないといけません。軽ければ子どもでも比較的押しやすく、空港で自分のスーツケースを運んでもらえるのも助かっています。
5人家族になって「軽いスーツケースでよかった」と一番感じるのは空港です。我が家は大型スーツケースが5個。LAXで荷物を受け取った瞬間から、ホテルに着くまでずっと5個を動かし続けます。大人2人だけでは手が足りないので、子どもが自分のケースを押せる軽さはかなり助かりました。
しかも我が家では、子どもが増えるたびにサムソナイトを買い足してきました。気づけば約20年。LA専用というより完全に「我が家の旅行用品」で、石垣島や東京など国内旅行でも普通に使っています。海外旅行のためだけに買って終わらないのも、長く使っている理由の一つです。
スーツケースの中は「仕分けケース」で分ける
5人家族の場合、スーツケースだけでなく中身をどう整理するかも重要です。我が家では、下着、シャツ、靴下などを分けられるスーツケース用の仕分けケースを使っています。
全部そのまま入れると「靴下どこ?」「このシャツ誰の?」となりがちですが、種類ごと、あるいは家族ごとに分けておけば必要なものだけ取り出せます。圧縮袋ではなく、我が家ではスーツケース内を整理するケースとして使っています。
Yogiboのネックピローは飛行機だけで終わらなかった
長時間フライト対策で買ってよかったのがYogiboのネックピローです。ロサンゼルスまでの長時間フライトでは首の位置が決まらず疲れることがありますが、柔らかく首まわりに馴染みやすいのが気に入っています。
しかも旅行が終わってからも、車で長距離移動するときに使っています。海外旅行用品は旅行後に押し入れ行きになるものも多い中、普段の車移動でも使えるので買って終わりになりませんでした。
ネックピローって、買っても海外旅行のときしか使わないんじゃない?と思っていました。ところがYogiboは帰国してからも車に乗るときに普通に使っています。長時間フライト用に買ったはずが、今では「ちょっと車で寝たい」という日の方が出番が多いくらいです。
こういう「旅行が終わっても使えるもの」は買いやすいんですよね。LAだけで元を取ろうと考えなくていいので、東京までの長距離移動や国内ドライブにも持っていけます。
AirTagは10個ほど用意|スーツケースだけじゃなく子どもにも
我が家はAirTagをかなり使っていて、LA旅行では10個くらい用意して持っていったこともあります。スーツケースだけでなく、子どもにも持たせていました。
実際、ディズニーランドで一度子どもの姿が見当たらなくなったとき、AirTagの位置情報が居場所を探す手掛かりになり、「あ、こっちにいるな」と迎えに行くことができました。ただしAirTagは子ども専用GPSではないので、我が家ではあくまで補助的な安心材料として使っています。

「AirTagを10個も何に使うの?」と思いますよね。でも5人家族だと、スーツケース5個に付けた時点で半分終了です。そこへ人混みに行く子どもたちの分を足していくと、一気に数が必要になります。1人旅ならここまでいりませんが、5人家族だから10個近くになりました。
実際、ディズニーランドで一度だけ子どもの姿が見えなくなり、位置を確認する手掛かりとしてAirTagを見たことがあります。「あ、こっちにいるな」と分かったときの安心感はかなり大きかったです。もちろん専用GPSではありませんが、東京のテーマパークや国内旅行のスーツケース管理にもそのまま使えます。
Ankerの小型モバイルバッテリーは持ち歩きやすい
スマホを1日使うLA旅行ではモバイルバッテリーは必需品です。我が家ではAnkerのかなり小型のタイプも使っていて、スマホに直接取り付けるように使えるコンパクトなものが便利でした。
2024年には50,000mAhの巨大なモバイルバッテリーを買い、空港で持ち込めず手放した失敗もあるので、今は大きさよりも飛行機に持ち込めて実際に持ち歩きやすいかを重視しています。

アメリカ旅行だからと変換プラグを買わなくてもよかった
海外旅行グッズでは変換プラグが定番のように紹介されますが、我が家のLA旅行では特別な変換プラグを用意しなくても困りませんでした。最近のスマホ充電器などは海外電圧に対応している商品も多く、アメリカと日本はコンセント形状も近いためです。
特にiPhoneやMacの充電器などはアメリカのコンセントに直接差し込めます。
ただし、日本で使える機器なら何でもそのまま使えるという意味ではありません。持っていく充電器や家電の入力表示を確認し、「100-240V」など海外電圧に対応しているかを事前にチェックします。
パスポートとWi-Fiルーターは薄型マネーベルトへ
服の下、腰に巻くタイプの薄型マネーベルトも使っています。我が家では自分と子どものパスポート、Wi-Fiルーターなど、なくしたら困るものをまとめて入れていました。
子連れ旅行はバッグを何度も開けるので、貴重品の場所を固定できるのが便利です。外から目立ちにくく、防犯面でも安心感があります。

ドジャース観戦の透明バッグは日本で買って持っていく
ドジャースタジアムへ行くなら、透明バッグも重要です。我が家では複数の透明バッグを日本で準備して持っていきました。Amazonや楽天でも買えますが、透明なら何でもいいわけではなく、購入前にはその時点のドジャース公式ルールとサイズを確認します。

子どもには野球グローブ|ボールをもらえるチャンスにも
ドジャース観戦では、我が家は子どもにグローブを持たせます。ファウルボールやホームランボールだけでなく、スタッフが練習球などを拾ったとき、グローブを構えている子の方がボールを渡しやすそうだと感じる場面があるからです。

ただし、球場で持ち込めたグローブでもテーマパークではルールが別です。ドジャース観戦とディズニーなどを同日に組み合わせる場合は、それぞれ最新の持ち込みルールを確認します。
ドジャースのユニフォームは「現地で買えば安い」とは限らない
2026年のLA旅行で実際に感じたのが、ドジャースグッズは現地で買えば必ず安いわけではないということです。我が家が見たユニフォームは、日本で約4万円だったものがアメリカでは約5万2,000円。円安や現地物価の影響もあり、1万円以上高くなっていました。
スタジアムで買うこと自体が思い出になるのは間違いありませんが、価格を重視するなら日本で事前に買って着ていくのも十分ありです。出発前にAmazonや楽天、日本の公式ショップなどの価格を確認してから決めるのがおすすめです。
これは完全に我が家の思い込みでした。「アメリカのチームなんだから、現地で買った方が安いやろ」と思っていたんです。ところが2026年に価格を見ると、日本で約4万円だったユニフォームが現地では約5万2,000円。思っていたのと逆でした。
キャップも6,000〜8,000円ほどするものがあり、5人分を勢いでそろえようとすると結構な金額になります。もちろんスタジアムで買う体験には価値がありますが、「家族全員おそろいにしたい」なら日本で価格を見てから行く方が冷静に選べます。この考え方は国内の野球観戦やテーマパークグッズでも同じで、現地購入=安いとは限らないですね。
キャップも現地は意外と高い
2026年のLA旅行ではドジャースのキャップも購入しましたが、日本円にすると6,000〜8,000円くらいするものがありました。欲しいデザインが日本でも売っているなら日本価格を確認し、現地限定や思い出重視ならスタジアムで買う、という使い分けがいいと思います。

簡易スリッパはホテルでかなり便利
派手な旅行グッズではありませんが、我が家が持っていってよかったのが簡易スリッパです。アメリカは土足文化なので、ホテルによっては床を裸足で歩くのに抵抗を感じることがあります。使い捨てタイプなら家族5人分でもかさばりにくく、帰国時に処分できます。

子どもにはiPad・タブレットをできればそれぞれ
長時間フライトで子ども3人と過ごすなら、我が家ではiPadなどのタブレットを持っていきます。できればそれぞれが使える状態にしておく方がラクで、日本にいるうちにNetflix、Amazon Prime Video、U-NEXT、Huluなどから好きな作品をダウンロードしておきます。

Audible+AirPodsは大人の長時間フライトに
LA家族旅行の全体像(旅程→費用→ホテル→移動の組み方)はLA家族旅行完全ガイドにまとめています。

私は本が好きなので、長時間フライトではAudibleを使うことがあります。目を閉じたままでも楽しめるので長時間移動との相性がよく、AirPodsなどのイヤホンも一緒に持っていきます。

全部買う必要はない|我が家が次回も持っていくもの
旅行用品はたくさん買えば快適になるわけではありません。我が家が次のLA旅行でも持っていくと思うのは、サムソナイトの軽量スーツケース、スーツケース用仕分けケース、Yogiboのネックピロー、AirTag、Ankerの小型モバイルバッテリー、スマホショルダー、薄型マネーベルト、透明バッグ、子どものグローブ、簡易スリッパ、iPad・タブレット、AirPodsあたりです。
さらにドジャースのユニフォームやキャップについては、現地で買うと決めつけず、日本価格と比較してから決める。これも我が家が実際にLAへ行って学んだ準備の一つです。
出発前に使える「LA旅行 忘れ物チェックリスト」
最後に、出発前の確認に使えるチェックリストを置いておきます。スマホへ保存しても、印刷して家族でチェックしてもOKです。便利グッズをそろえたあとに、家族全員分をまとめて確認してください。

※スマホでは、上の画像を開いて長押し保存する方法でも使えます。
↓私たちがLA旅行で実際に持って行ったものはこちらからどうぞ





