ドジャースタジアム持ち物リスト|5人家族が5試合で分かった必需品・透明バッグ・持ち込み禁止品

ドジャースタジアム持ち物リスト|5人家族が5試合で分かった必需品・透明バッグ・持ち込み禁止品

「ドジャースタジアムって、何を持って行けばいい?」

初めて観戦するとき、意外と迷うのが当日の持ち物です。わが家は2024年と2026年に、家族5人でドジャースタジアムを合計5試合観戦しました。

その間、折りたたみエコバッグを入口で止められたり、子どもたちが球場でボールを合計6個ゲットしたり、「念のため」と日本から持って行ったボールとペンが本当にサインの場面で役立ったり。

まあ、いろいろありました(笑)。

先に結論を言うと、特に大事なのはチャック付き透明バッグ、スマホ、未開封の水、子どものグローブ、日差し対策、小型モバイルバッテリーです。子ども連れならAirTagもわが家ではかなり役立ちました。

この記事では、公式ルールを細かく翻訳するのではなく、実際に家族5人で持って行って何が役立ったのかを中心に紹介します。

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目次

まずは一覧|わが家のドジャースタジアム持ち物リスト

持ち物おすすめ度わが家の結論
チャック付き透明バッグ★★★★★最重要。バッグ規定対策+防犯にも
スマホ★★★★★チケット・決済・連絡・写真に必須
クレジットカード★★★★★球場はキャッシュレス
未開封ペットボトル★★★★★5人分持参。球場で買うと高い
子どものグローブ★★★★★ボールをもらえるチャンスに備える
日焼け止め・サングラス・キャップ★★★★★LAの日差し対策
小さなお菓子★★★★☆子連れなら便利。個包装が使いやすい
小型モバイルバッテリー★★★★☆スマホ切れ対策
AirTag★★★★☆子どもの服につけて補助的な迷子対策
サイン用ボール+ペン★★★★☆奇跡が来た時のために
Wi-Fiルーター★★★★☆移動中・家族の別行動時に便利
タオル・上着★★★☆☆夏はタオル、春先の夜は上着
ユニフォーム★★★★★日本から着て行くのがおすすめ

1.透明バッグは「チャック付き」を強くおすすめ

ドジャースタジアムへ行くなら、まず用意したいのが規定内の透明バッグです。

現在の公式ルールで押さえる点要点
透明バッグ12×12×6インチ以下
非透明バッグ5×8×2インチ以下の小型クラッチ等
入場時バッグは検査対象

細かな条件は変更される可能性があるため、観戦直前にはDodgers公式の最新ルールも確認してください。

2024年、折りたたみエコバッグを止められた

2024年は、「折りたたんで小さくしておけば大丈夫かな」とエコバッグを持って行きました。

ところが入口では中までしっかり確認され、係員さんがエコバッグを広げてチェック。「広げると大きなバッグになる」と判断されて、持ち込みを認めてもらえませんでした。

小さく畳めるかどうかじゃないんですね(笑)。

2026年はボブルヘッド5個を持ち帰るため、一か八かでエコバッグ

一方、2026年にエコバッグを持って行った日には、ちゃんと理由がありました。

その日はヨッシーのボブルヘッド配布日。家族5人なので、もらうボブルヘッドも5個です。

ところが、わが家が普段使っている規定内の透明バッグでは、箱入りのボブルヘッド5個全部は入りません。かといって、5個をずっと手で持って帰るのも大変です。

そこでANAのビジネスクラスでもらった折りたたみエコバッグを、「ダメと言われたら仕方ない」くらいの気持ちで一か八かで持参しました。

2024年に止められた経験があるので、今回も正直ダメだと思っていました。ところが2026年は特に指摘されず、そのまま入場でき、ボブルヘッド5個を持ち帰る時にはかなり助かりました。

ただし、これは「エコバッグを持って行けば大丈夫」という意味ではありません。実際に2024年は止められています。ゲートや係員によって判断に差があるように感じても、前回通ったから次回も通るとは考えない方が安全です。

ボブルヘッドなどの配布日は、もらえるかどうかだけでなく「もらった後どうやって持って帰るか」まで考えておくと安心です。

→ ヨッシーボブルヘッド配布日の実体験はこちら

透明バッグはチャックありがいい

さらに、わが家はチャック付きをおすすめします。

理由はまず防犯。ドジャースタジアムはとにかく人が多いので、上が開きっぱなしのバッグよりチャックで閉められる方が安心です。

そしてもう一つが、ひっくり返しても中身が落ちにくいこと。座席の足元に置いたり荷物を出し入れしたりしていると、バッグが倒れることがあります。そんな時でもチャックが閉まっていれば、中身がバラバラになりにくいです。

透明バッグ自体は、LA旅行の便利グッズ記事でも実際に使ったものを紹介しています。

→ LA旅行で買ってよかった便利グッズ|5人家族が実際に使ったもの

2.子ども連れならグローブとAirTag

子ども連れで持って行くもの実際に役立った理由
グローブ練習球などを受け取るチャンスに備えられる
AirTag大混雑の中で位置確認の補助になる
子ども用サングラスデーゲームや西日のまぶしさ対策
小さなお菓子小腹が空いた時にすぐ出せる

グローブを持って行って、球場でボールを合計6個ゲット

子どもと観戦するなら、わが家はグローブをかなり強くおすすめします。

これまでの観戦で、わが家が球場で手にしたボールは合計6個。練習中にスタンドへ入ってきたボールをゲットしたり、球場スタッフさんから子どもに投げてもらったり、フリーマン選手の息子さんが末子へ投げてくれたこともありました。

もちろん、グローブを持っていれば必ずもらえるわけではありません。でも、子どもがグローブを持っていると「ボールが欲しい子」「野球が好きな子」と伝わりやすいと感じる場面はありました。

2024年のPregame Tourでは練習球4個をゲットしています。

→ ドジャースタジアムPregame Tour|練習球4個Getの実体験

ただし、打撃練習中はボールから目を離さないこと。ボールをもらうチャンスである一方、スタンドへ速い打球が飛び込んできます。特に子ども連れでは安全を最優先にしてください。

AirTagはバッグではなく、ズボンなどの服につける

子ども連れなら、AirTagもわが家では安心材料の一つです。子ども全員につけていました。

ポイントはバッグではなく、ズボンなどの服につけること。

バッグにつけてしまうと、もしバッグをどこかへ置き忘れた時、AirTagも一緒にその場へ残ってしまいます。それでは肝心の本人の場所が分かりません。

ドジャースタジアムでも、長子が1人でトイレへ行った時などに実際に位置を確認しました。さらにテーマパークでは、一度子どもを見失った時にAirTagの位置情報を手掛かりに見つけたこともあります。

ただしAirTagを過信はしません。位置情報にタイムラグが出ることもありますし、子どもから目を離していい道具ではありません。あくまで万が一の時の補助です。

Dodgers公式でも、Fan Service Stationで子どもの迷子対策用リストバンドを案内しています。AirTagだけに頼らず、家族で集合場所も決めておくとより安心です。

3.サイン用の新品ボールとペンは「万が一」のために

持参するもの理由
新品の野球ボール幸運にもサインの機会が来た時に備える
サインペンすぐ書いてもらえる状態にしておく

これは「絶対必要」ではありません。

でも野球好きなら、新品のボール1個とサインペンをバッグに忍ばせておくのはおすすめです。

選手が目の前に来てくれたのに、「サインしてもらうものがない!」となったら、かなり後悔しそうですよね。

わが家も日本からボールとペンを準備していました。そして実際、本当にサインを書いてもらえる機会がありました。

アレックス・コール選手からサインしてもらった末子
アレックス・コール選手からサインしてもらった末子

使わずに帰る可能性の方が高い持ち物です。それでもボール1個とペン1本なら大きな荷物にはなりません。

「奇跡が起きた時の準備」くらいの気持ちで持って行っています。

4.水は5人分、お菓子は小さめ・個包装が便利

飲食物わが家の持ち方
水1L以下の未開封ペットボトルを5人分
お菓子グミ・ラムネ・飴・チョコなど小さめ・個包装
大袋のポテトチップス禁止ではないが場所を取るのでわが家は避ける
食事類公式上は条件内なら持込可能だが、わが家は持参していない

Dodgers公式では、外からの食べ物は規定内の透明バッグに入っていれば持ち込み可能です。飲み物も、1L以下の未開封・工場密封されたノンアルコール飲料のプラスチックボトルなら持ち込めます。

わが家は毎回、家族5人分のペットボトルを持って行きます。

というのも、球場で水を買うと高い。わが家が買った時は、700mlほどのペットボトルが日本円換算で約1,000円しました。

5人分買ったら、水だけで約5,000円(笑)。為替や球場価格は変わりますが、持って行ける水は持って行くのがわが家の結論です。

お菓子はグミ・ラムネ・飴・チョコなど

子ども用には、グミ、ラムネ、飴、チョコ、個包装のお菓子などを持って行きました。

球場でも買えますが、いちいち高いので気軽には買いにくいですし、売店へ行くたびに試合を見逃します。

大きな袋のポテトチップスは公式に禁止されているわけではありませんが、透明バッグの中でかなり場所を取るので、わが家なら控えます。持って行くならプリングルズのような容器タイプや、小さな個包装の方が扱いやすいと思います。

サンドイッチなどの食事類も、公式ルールの条件内なら持ち込み可能です。ただし、わが家自身は持ち込んだことがありません。この記事では「実際に持って行ったもの」を中心にしています。

5.日差し対策は必須|夏はタオル、春先の夜は上着

季節・時間持って行きたいもの
日中・西日が強い席日焼け止め、キャップ、サングラス
子ども子ども用サングラスも便利
夏汗を拭くタオル
春先のナイター上着

LAの日差しはかなり強いです。特にデーゲームや西日の当たる席では、日焼け止め、キャップ、サングラスが役立ちます。

サングラスは大人だけでなく子ども用もあると便利でした。

現地では、日差し対策で顔のかなり広い範囲を覆うUVフェイスカバーを使っている女性もよく見かけました。顔を覆うものについては当日のルールや係員の指示に従ってください。

そして夏なら汗を拭くタオル。逆に春先のナイターは夜になると涼しく、わが家は上着を持って行きました。

上着は無理に透明バッグへ詰めなくても、着て行く・腰に巻くなどでOKです。

座席によって日差しの入り方もかなり違うので、座席選びはこちらの記事も参考にしてください。

→ ドジャースタジアムおすすめ座席|実際に7席座って比較

6.スマホはマスト|クレカ・Wi-Fi・小型バッテリーも

デジタル系用途
スマホモバイルチケット、決済、連絡、写真、Uber等
クレジットカード球場内のキャッシュレス決済
小型モバイルバッテリースマホの電池切れ対策
Global WiFi球場までの移動や旅行中の通信
別行動用プラス1台家族が別々の席・場所に分かれる時に便利

スマホがないとかなり困る

ドジャース観戦で一番忘れて困るのは、スマホかもしれません。

モバイルチケット、家族との連絡、写真・動画、UberやLyft、地図、そしてタッチ決済。Dodgers公式もMLB Ballparkアプリでのモバイルチケットを案内しています。

球場内の購入はキャッシュレスなので、わが家はスマホとクレジットカードがあれば基本的に困りません。現金しかない場合はCash-to-Cardの仕組みもありますが、観戦のために大量の現金を持ち歩く必要はありません。

小型モバイルバッテリーは安心

スマホをこれだけ使うので、モバイルバッテリーも持って行きます。わが家はAnkerの小型タイプを購入して持参しました。

以前、50,000mAhの巨大モバイルバッテリーを買って飛行機に持ち込めず空港で手放した経験もあるので、今は大きさより「必要十分で持ち歩きやすい」を重視しています。

→ AnkerやAirTagなど、実際に使っている旅行グッズはこちら

家族が別々に座るならGlobal WiFiの「別行動用プラス1台」も便利

家族5人で観戦していると、いつも全員が同じ席とは限りません。そんな時、Wi-Fiルーターが1台だけだと、ルーターを持つ人と離れた瞬間に通信できなくなります。

わが家はGlobal WiFiの「別行動用プラス1台オプション」も使いました。ドジャースタジアムだけでなく、テーマパークで家族が別行動する時にも便利でした。

ただし容量には注意。動画を見続けたり大量の写真をアップロードしたりするより、LINE、待ち合わせ、地図、必要な検索などに使うイメージです。

球場内には無料Wi-Fiもあるので、忘れたら観戦できないわけではありません。それでもLAXからの移動、Uber、テーマパークまで含めると、家族旅行全体ではかなり役立ちました。

→ 家族の海外旅行でGlobal WiFiを2017年から使い続ける理由

7.ユニフォームとキャップは日本から着て行く

グッズわが家のおすすめ
ユニフォーム日本で買って球場へ着て行く
キャップ基本は日本で。現地では珍しいデザインを探す

ユニフォームは、なくても観戦できます。

でもわが家としては、かなりマストに近いです。

球場へ向かう時点からユニフォームを着ていると、高揚感と一体感がかなり違います。周りがDodgersカラーだらけになるので、着ていないとちょっと寂しい感じさえします(笑)。

もちろん球場でも買えますが、試合日はストアがどこも人でごった返します。試合をゆったり見るなら、日本から買って着て行く方が楽です。

わが家が見た商品では、日本のMLB公式ショップなどの方が安いこともありました。

キャップも同じです。ただし、球場のTop Deckにあるストアはキャップの種類がかなり豊富。日本では見たことのない色やデザインもあるので、観戦用は日本から、お土産は現地でという買い方もおすすめです。

→ ユニフォーム・キャップの実価格も紹介している便利グッズ記事

8.持ち込み不可|特に応援ボードに注意

代表的なNG注意点
大きなバッグ・バックパック等規定外バッグは持ち込まない
ガラス瓶・缶・クーラーボックス等外部飲食物の容器に注意
アルコール外からの持ち込み不可
傘・危険物・武器類持ち込まない
三脚など本格的な撮影機材一般観戦では避ける
応援ボード・看板・バナー「大谷翔平がんばれ」なども不可

細かな禁止品を全部覚える必要はありません。

「大きなバッグは持って行かない」「飲み物は未開封のペットボトル」「危なそうな物・かさばる物は持って行かない」くらいをまず押さえておけば分かりやすいです。

「大谷翔平がんばれ!」の大きな紙もNG

日本から観戦に行くと、応援ボードを作りたくなる人もいると思います。

でもDodgers公式では、サインやバナー類を認めていません。球場内だけでなく、周辺や駐車場も対象です。

せっかく日本で大きな紙に「大谷翔平がんばれ!」と作っても、持ち込めなければ悲しい。応援はユニフォーム、キャップ、グローブ、そして声援で楽しむのがおすすめです。

9.座席によって持ち物は少し変えていい

観戦条件調整するもの
食事・ソフトドリンク込みの席水やお菓子を減らしてもOK
通常席+子ども3人水・お菓子は多めが安心
西日が強い席日焼け止め・キャップ・サングラス重視
春先のナイター上着を追加

Home Run SeatsやBaseline Clubなど、食事やソフトドリンクが含まれる席では、お菓子や飲み物を大量に持って行く必要はありません。

逆に通常席で子ども3人と長時間観戦するなら、水やちょっとしたお菓子があるだけでかなり楽です。

「ドジャースタジアムだから全員同じ持ち物」ではなく、座席・季節・試合開始時間で少し調整するのが一番です。

→ 7席を実際に座って比較した座席記事はこちら

10.保存・印刷用|ドジャースタジアム持ち物チェックリスト

最後に、球場へ出発する前に使えるチェックリストを作りました。

スマホへ保存しても、印刷して家族でチェックしてもOKです。旅行前日の荷造りや、ホテルを出る直前の最終確認に使ってください。

ドジャースタジアム持ち物チェックリスト。5人家族の実体験をもとに、スマホ、透明バッグ、水、グローブ、AirTag、日焼け止め、モバイルバッテリーなどを一覧化
ドジャースタジアム持ち物チェックリスト|スマホ保存・印刷用

持ち物チェックリストをダウンロード

※スマホでは、画像を開いて長押し保存する方法でも使えます。

まとめ|日本から準備できるものは準備して、球場では野球を楽しもう

ドジャースタジアムへ行けば、水もお菓子もユニフォームもキャップも買えます。

でも全部球場でやろうとすると、高いし、並ぶし、時間がなくなる。

せっかくロサンゼルスまで来たなら、できるだけ座席でゆっくり試合を見たい。

だからわが家は、日本から準備できるものは準備して持って行くのが基本です。

そして子ども連れなら、ぜひグローブを。これまで球場で手にしたボールは合計6個。もちろん運もありますが、チャンスが来た時にグローブがある、サイン用のボールとペンがある、スマホのバッテリーが残っている。

そういう「その瞬間を楽しめる準備」をしておくことが、ドジャース観戦では結構大事だと思います。

それと透明バッグ。入口で止められた経験があるわが家から一言。

最初から規定内のチャック付きにしておきましょう(笑)。

持ち込みルールは変更される可能性があります。観戦直前にはDodgers公式サイトも確認してください。

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