【実体験】ドジャースタジアムPregame Tour|家族5人で費用詳細、練習球4個Get&ホームランシート最前列

【実体験】ドジャースタジアムPregame Tour|家族5人で費用詳細、練習球4個Get&ホームランシート最前列

2024年8月6日。この日は朝から晩まで、かなり野球濃度の高い1日になりました。

午前中は宿泊していたインターコンチネンタル・ロサンゼルス・ダウンタウンで朝食を食べ、子どもたちはホテルで少し勉強。その後、徒歩圏内のCrypto.com Arena周辺を散策してから、午後はUberでドジャースタジアムへ向かいます。

そして今回のお楽しみが Dodger Stadium Pregame Tour。2024年当時は1人55ドル、家族5人で275ドル。手数料込みの実支払額は 284.75ドル でした。

結果からいうと、我が家にはかなり当たり。球場内部を巡ったあと練習を見学し、なんと家族で 練習球を4個ゲット。そのまま夜はRF Home Run Seats Dの最前列、Row 1・Seat 1〜5で5人横並びで観戦しました。

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目次

朝はインターコンチネンタルの朝食から

このとき泊まっていたのは、ダウンタウンのインターコンチネンタル・ロサンゼルス・ダウンタウン。前日はグランドサークル2泊3日ツアーから戻ったばかりだったので、朝はホテルでゆっくり食べることにしました。

インターコンチネンタル・ロサンゼルス・ダウンタウンで家族が食べた朝食
種類が豊富だったインターコンチネンタルの朝食

さすがインターコンチネンタルという感じで、朝食は種類が豊富。オムレツはその場で作ってもらえますし、フルーツや野菜もかなり充実していました。

海外旅行では、肉、パン、ポテト……と野菜不足に陥りがち。ホテルの朝食でサラダやフルーツをしっかり取れるのはありがたいです。

まあ、親が喜んで野菜を取っている横で、子どもたちは野菜少なめでしたが(笑)。

朝食が終わったら、まず勉強

ご飯を食べたら観光へ。……ではありません。まずは 勉強です。

ロサンゼルス旅行中のホテル客室で教材を広げて勉強する3人の子ども
旅行中でも、時間が取れる日は少しだけ勉強

8泊10日の旅行でずっと何もしないと、帰国するころにはいろいろ忘れていそうで怖い。旅行では旅行を優先しますが、ホテルで時間が取れる日は塾や学校の宿題を少し進めます。

子どもたちの表情については、写真の絵文字から察してください(笑)。

ホテルからCrypto.com Arenaまで歩いて約5分

勉強を終えたら、ホテル近くのCrypto.com Arena周辺へ。我が家の体感では、インターコンチネンタルから歩いて5分ほどでした。

Crypto.com Arena周辺にあるレイカーズの選手像
NBAはオフシーズン。今回は周辺散策だけ

本当はNBAも見たかったのですが、2024年8月はシーズン開幕前。この日はショップでNBAグッズを買い、周辺を散策しました。

子どもたちは「次にロサンゼルスへ来たら絶対NBAも見たい」と。だったら次はNBAとMLBを両方見られる時期に来ればいい。この一言が、2026年春休みの ドジャース+レイカーズ 観戦旅行につながりました。

Targetで水と軽食を買い、Uberでドジャースタジアムへ

Crypto.com Arena周辺を歩いたあとは、途中のTargetで水や軽食を調達してホテルへ。子ども3人を連れていると「お腹すいた」は突然やってきます。

ホテルで軽く食べてからUberでドジャースタジアムへ。我が家が利用したときは15分くらいでした。ただしロサンゼルスなので、時間帯や渋滞で所要時間は大きく変わります。

Pregame Tourは5人で284.75ドルだった

この日は普通に試合を見るだけではなく、事前にDodger Stadium Pregame Tourを5人分申し込んでいました。

2024年8月6日のDodger Stadium Pregame Tour購入画面。5人分で手数料込み284.75ドル
2024年8月6日のPregame Tour購入記録
項目金額
Pregame Tour55ドル×5人=275ドル
Per Order Fee1ドル
Per Ticket Fee(s)8.75ドル
Delivery Fee0ドル
実支払総額284.75ドル

5人で約285ドル。安い追加オプションではありません。ただ、このあと球場内部を見学し、一般入場より早い時間から練習を見られ、家族で4個のボールを手にすることになります。

料金・開始時刻・集合場所・見学内容は変更される可能性があります。 実際に参加するときは、ドジャース公式の最新案内を確認してください。

ドジャースタジアムに設置されたPREGAME TOURSの案内看板
2024年当日のPregame Tours案内

我が家が参加したときは集合場所が少し分かりにくく感じました。球場に着いてから探し回るより、事前に確認しておく方が安心です。

普通の観戦では歩かない球場の裏側へ

ツアーが始まると、係員の説明を聞きながらドジャースタジアム内部を巡ります。普段の試合観戦だけでは通らない場所を歩けるのが面白いところです。

Pregame Tourで歩いたドジャースタジアム内部の通路
球場の内部を係員の説明を聞きながら移動
ドジャースタジアムに展示されたムーキー・ベッツのゴールドグラブ賞
ムーキー・ベッツのゴールドグラブも間近で見られました

VIPエリア周辺なども通り、ドジャースの歴史的な展示も見学。野球好きなら、こういう場所だけでもかなり楽しめます。

我が家にとって本番はツアー後の練習見学

球場内部を巡るだけでも面白いのですが、我が家にとって一番のお楽しみはそのあと。練習見学です。

一般入場前のドジャースタジアムで選手たちが練習する様子
まだ観客が少ない時間帯のドジャースタジアム

この日はフリー打撃も行われていて、打球が外野スタンドへ飛び込んできます。練習内容はその日によって違い、打撃練習が必ず行われるわけではありません。我が家はかなり運が良かったと思います。

ドジャースタジアムのフィールド近くで記念撮影する3人の子ども
試合前ならではの記念撮影

センター裏では有料の記念撮影もありました。当時は約40ドルと聞いて「写真1枚で40ドル!?」と仰天。それでも買おうとしたのですが、写真受け取りに必要と言われたメッセージアプリを入れておらず、結局その場では入手できませんでした。

アプリ名については当時の記憶が曖昧なので、現在の受け取り方法も含め、利用時に現地で確認するのが確実です。

外野で練習を見ていたら、家族で4球ゲット

我が家が参加した2024年は、試合の席が外野でなくても、案内された外野エリアから練習を見ることができました。

大谷翔平選手のユニフォームを着て外野席から練習を見る3人の子ども
目の前でメジャーリーガーが練習。子どもたちはボール待ち

そしてこの日、我が家が手にしたボールは 合計4個。

ドジャースタジアムの外野を背景に手に持った2個の使用済み野球ボール
この日手にした練習球。家族全体では4個ゲット

スタンドへ飛んできたボールだけでなく、選手やフィールド周辺から投げてもらったものもあります。特に末子は、フィールドで練習に付き合っていたフリーマン選手のお子さんからボールを投げてもらいました。

もちろんPregame Tourへ参加すればボールがもらえるわけではありません。4球ゲットは我が家の当日の体験で、完全に運です。

夜はホームランシート最前列|1席210ドル

練習が終わったら、この日の座席へ。ライト側の RF Home Run Seats D、しかもRow 1・Seat 1〜5。家族5人で最前列を横並びです。

RF Home Run Seats DのRow 1 Seat 1から5が各210ドルで飲食込みと表示された購入画面
2024年8月6日のホームランシート購入画面
項目内容
SectionRF Home Run Seats D
Row1
Seat1〜5
表示価格1席210ドル
5席の表示価格合計1,050ドル
飲食対象フード・ノンアルコール飲料込みと購入画面に記載

1席210ドルなので、5席の表示価格だけで1,050ドル。なかなかのお値段です(笑)。ただし、この購入画面だけでは注文全体の最終手数料までは確認できないため、ここでは「実支払総額1,050ドル」とは断定しません。

スナックとソフトドリンクは自由に取れた

購入画面には、対象となる食事とノンアルコール飲料が含まれることが明記されていました。我が家が観戦したときも、水やソフトドリンク、スナックが用意されていました。

ホームランシート利用者向けに用意された水やコーラなどのノンアルコール飲料
水やソフトドリンクは自由に取れました
ホームランシート付近に用意されたCracker Jackの箱
Cracker Jackなどのスナックも

さらにDodger Dogなどの軽食も係員にオーダーできます。子連れでは、食事を買うたびに長い列へ並ばなくていいのがかなり楽でした。

次に読みたい

ホームランシートについては、見え方、食べ放題の対象、注文方法などを書き始めると長くなるので、別記事で詳しくまとめます。

最前列のホームランシートから大谷選手を観戦

ドジャースタジアムのホームランシート付近から見た大谷翔平選手の打席
2024年、大谷選手のドジャース移籍1年目を現地観戦

日本でテレビを見ていると、大谷選手がメジャーで打席に立つ姿にも慣れてしまいます。でも現地で見ると、やっぱり違います。打席に立った瞬間の球場の空気も含めて、テレビとは別物でした。

朝はホテルで朝食。そのあと勉強。Crypto.com Arenaを歩き、Targetで水を買い、Pregame Tourで球場の裏側を見て、練習球を4個ゲット。最後はホームランシート最前列から大谷選手。

なかなか濃い1日です。

帰りはUber|試合直後の混雑から少し離れて呼んだ

試合終了後も我が家はUberを利用しました。ただ、ドジャースタジアムは試合終了と同時に大量の観客が動きます。

我が家は毎回、球場から少し歩いて混雑が薄くなった場所まで移動してからUberを呼んでいました。この方法でドジャースタジアムから 合計5回ほど Uberを利用しましたが、我が家では大きな問題はありませんでした。

ただし交通規制や乗降可能な場所は試合日によって変わる可能性があります。「この場所なら絶対乗れる」とは書きません。実際に使った場所や流れは別記事でまとめる予定です。

→ ドジャースタジアムのUber・Lyft乗降ガイド

Pregame Tourは子連れ家族におすすめできる?

我が家としては、かなりおすすめです。

特に野球好きの子どもなら、普通に試合を見るだけとは違う楽しさがあります。球場の裏側を見る。歴史的な展示を見る。観客が少ない時間帯のスタジアムへ入る。選手の練習を近くで見る。

そして運がよければ、ボールが飛んでくるかもしれない。我が家のように4個手に入るかどうかは完全に運ですし、打撃練習そのものがない日もあります。

2024年当時、家族5人のPregame Tourは手数料込み284.75ドル。安くはありません。それでも我が家では、今回のロサンゼルス旅行で強く記憶に残る体験の一つになりました。

なお、VELTRAにロサンゼルス周辺ホテルと球場を結ぶ日本語ドライバーの往復送迎も掲載されています。わが家のようにUberで動くのもあり。でも、子連れで心配で、試合後の移動まで先に決めておきたいなら、送迎を予約する方法もある。選択肢を知っているだけでもかなり違います。

VELTRAでドジャース球場の往復送迎を見る

まとめ|ドジャース観戦は「試合前」まで組み込むとさらに面白い

この日の主役は夜の試合のはずでした。でも振り返ると、一番強く残っているのは試合前かもしれません。

  • Pregame Tourで普段入らない場所を歩いた
  • ゴールドグラブなどの展示を見た
  • 観客が少ない時間帯から練習を見た
  • 家族で4個のボールを手にした
  • 夜はホームランシート最前列で観戦した

普通の開門時間に合わせて球場へ来ていたら、経験できなかった時間です。

ドジャースタジアムへ行くなら「どの席を買うか」だけでなく、試合前をどう過ごすか まで考えると、観戦の満足度はさらに上がると思います。

そして午前中にCrypto.com Arenaを外から眺めて「次はNBAも見たい」と言っていた子どもたち。その願いは2026年春休み、ドジャース+レイカーズ観戦として実現します。

我が家のロサンゼルス旅行、だんだんスポーツ合宿みたいになってきました(笑)。

↓翌日の記事はこちら

おすすめLAツアー↓

↓今回のLA旅行で我が家が利用した「LA発のグランドキャニオンツアー」です!

ドジャース観戦の全体の流れ(日程→チケット→座席→持ち物→移動)はドジャース観戦完全ガイドにまとめています。

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