2026年3月27日。LA旅行3日目は、今回の旅程の中でもかなり欲張った1日です。
朝からUniversal Studios Hollywood(USH)へ行き、夕方にホテルへ戻って、夜はCrypto.com ArenaでLos Angeles Lakers対Brooklyn Nets戦。
テーマパークとNBAを同じ日に入れる。計画しているときから、
「これ、本当にいけるん?」
とは思っていました(笑)。
結論から言うと、5人家族でも十分できました。 ただし、USHを閉園まで遊ぶ日にしないこと。そしてNBAは試合開始ギリギリではなく、かなり早めに会場へ入ること。この2つが大事でした。
しかもこの日は、バッグ規定で一度ホテルへ戻り、長子のサイン用マジックペンは入口で持ち込み不可。そのあとドンチッチが目の前でファンにサインを始めるという、旅行記としては出来すぎなくらいネタの多い1日になりました。
2日目の記事はこちら↓

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8時33分、UberXLでUSHへ|5人で22分・62.49ドル
朝はResidence Inn Los Angeles L.A. LIVEで朝食を食べてから出発しました。
5人家族なので、この日もUberXLです。

実際の乗車記録は、8時33分出発、8時56分到着。わずか22分でした。

走行距離は10.18マイル。料金は乗車料金54.31ドル、CAドライバーパートナーの特典1.47ドル、チップ8ドル、Uber Oneクレジット-1.29ドルで、支払総額62.49ドル。
5人まとめてホテル前からUSHまで直行できるので、わが家ではかなり楽でした。AnaheimのDisneylandへ行くよりも近く、朝なら20分少々で着きます。
我が家が泊まった4つのホテルの立地についてはこちらの記事をどうぞ

この日はLower Lot中心|最初はSUPER NINTENDO WORLD

夜にはNBAがあるので、この日はUSHを全部制覇するつもりはありません。最初からLower Lot中心で、乗りたいアトラクションを優先しました。
最初に向かったのはSUPER NINTENDO WORLD。お目当てはMario Kart: Bowser’s Challengeです。

アトラクションは日本のUSJにあるマリオカートとかなり近い印象でした。
そして、日本のSUPER NINTENDO WORLDで使っていたPower-Up Bandも持参。わが家のバンドはロサンゼルスでも実際に反応し、使うことができました。
「これは使える!」と思ったのですが、子どもたちは数回遊んだくらいで、
「次のアトラクション行こ」
以前ほどコイン集めには執着していませんでした(笑)。せっかく日本から持ってきたのに、出番は思ったより少なめ。

Mummyは2回|Jurassic Worldでは普通にびしょ濡れ
マリオカートのあとは、TRANSFORMERS、Revenge of the Mummy、Jurassic WorldなどLower Lotの人気アトラクションを中心に回りました。
特に子どもたちに刺さったのがRevenge of the Mummy。
「もう1回乗りたい!」
ということで、結局2回(笑)。
速い、暗い、怖い、もう1回。このくらい分かりやすいアトラクションが一番刺さるようです。

Jurassic Worldなど、水をかぶる系はなかなか容赦ありません。普通にびしょびしょになるので、濡れて困らない服装や着替えは考えておいたほうがいいです。
Harry Potterにも寄って、17時前にUSHを出発

Lower Lotだけでなく、Harry Potterエリアにも立ち寄りました。
この日は「16時ごろには出たい」と考えていましたが、実際のUber乗車記録を見ると、USHを出たのは16時59分。
やっぱりテーマパークに来ると、予定より遊びます(笑)。
16時59分、USHからホテルへ|帰りは34分・36.71ドル

帰りもUberXL。
実際の記録では、16時59分にUSHを出発し、17時33分にResidence Inn周辺へ到着。10.02マイル、34分でした。

料金は、乗車料金23.74ドル、CAドライバーパートナーの特典1.47ドル、アクセシビリティ手数料0.10ドル、クリーンマイルズ関連手数料0.09ドル、チップ5ドル、迎車料金21.58ドル。そこからUber Oneクレジット-3.27ドル、プロモーション-12ドルが入り、支払総額36.71ドルでした。
朝は22分、帰りは34分。同じような距離でも時間帯で所要時間は変わります。LAではこの差を見込んで動いたほうが安心です。
CityWalkのNBA Storeで一気にLakersモード
USHを出る前、CityWalkにあるNBA Storeにも立ち寄りました。
これからLakers戦へ行く家族が、素通りできるわけがありません(笑)。
私はLeBron James、バスケ好きの長子はLuka Dončićのユニフォームを購入。次子と末っ子はTシャツタイプを選びました。
しっかりしたユニフォームは1着2〜3万円ほど。前日はDodgers、今日はLakers。
服だけで一体いくら使うねん。
でも、好きな選手のユニフォームを着て現地観戦するとテンションがまったく違います。旅行中は財布の紐がかなり危険です(笑)。
Residence InnとCrypto.com Arenaが近すぎる
17時33分にホテル周辺へ戻り、いったんResidence Innへ。荷物を置き、Lakersのユニフォームに着替えてCrypto.com Arenaへ向かいます。
このホテルとCrypto.com Arenaは徒歩数分。5分もかからないくらいの距離です。
この近さが、このあと本当に助けになりました。

NBAチケットは毎日チェック|公式席が突然出てくる
今回のLakers戦は、家族5人分を同じ方法では買っていません。
私と長子の2席はStubHub。 妻・次子・末っ子の3席は、Lakers公式サイトから通常販売の席を確保しました。
ここにたどり着くまで、公式サイトとStubHubをほぼ毎日のようにチェックしています。NBAのチケット価格はかなり動くからです。
そして不思議なのが公式サイト。これまでなかったはずの通常販売席が、ある日突然ぽんっと出てくることがありました。理由は分かりません。

当時わが家が見ていた画面では、通常販売席とリセール席が色分けされていました。毎日見ていると「昨日までなかった席」が突然出てくる。
だから、NBAのチケットは一度見て「高いから無理」で終わらせない。公式とStubHubを両方チェックし、価格の動きを追う価値はかなりあると感じました。
ただし、待てば必ず安くなるわけではありません。当然、良席が先に売れてしまうこともあります。ここは完全に心理戦です(笑)。
StubHubで2席約27万円|Section 119 Row 1

私と長子の席はStubHubで購入し、2枚合計約27万円でした。
チケット表示はSection 119、Row 1。Lakers側で、表記上は前から1列目。実際にはコートサイド席などが前にあるため、物理的な距離感としては前から3列目くらいでした。

絶対額だけ見ればもちろん高いです。
ただ、この距離のLakers戦をずっと価格チェックしていた感覚では、かなり良い条件で取れたと思っています。実際、周辺の良席には1席800〜900ドルを超えるリセール価格も出ていました。
今回は値下がりまで粘った甲斐がありました。
妻・次子・末っ子は公式でRow 1|突然出た定価席を確保
一方、妻・次子・末っ子の3席はLakers公式から購入。
毎日チェックしていたところ、それまで見えていなかった通常販売のRow 1席が突然出てきました。

チケットの一例はSection 103 / Row 1。コート端側の最前列クラスでした。

公式購入時に保存していた決済画面にはTotal 1,435.65ドルの記録が残っています。
家族5人全員を同じ超良席にすると、とんでもない金額になります。今回は2人+3人に分けて、それぞれ違う角度から観戦しました。
失敗その1|Dodger Stadium感覚で持っていった透明バッグがNG
前日のDodger Stadiumでは透明バッグを使っていました。
なので「NBAもこれくらいなら大丈夫やろ」と、透明バッグにいろいろ入れてCrypto.com Arenaへ。
入口で、
「これは持って入れません」
と言われました。
透明でもダメ。会場ごとのバッグ規定は別物でした。
仕方なく私ひとりホテルへ逆戻り。
でもResidence Innは徒歩数分。これが遠いホテルだったら、かなり焦っていたと思います。
昨日の球場で入れたバッグが、今日のアリーナでも入れるとは限らない。海外スポーツ観戦では本当に大事です。
失敗その2|長子のサイン用マジックペンも持ち込み不可
ようやく会場へ入れる……と思ったら、もう一つ。
長子が「あわよくば選手からサインを」と持ってきたマジックペンが、セキュリティチェックで持ち込み不可。
その場で手放すことになりました。
この時点では、
「まあ、サインなんてもらえる可能性低いしな」
と思っていました。
このあと、その考えを思いっきり後悔します(笑)。
NBAは試合開始前から面白い|ドンチッチ、八村、レブロンが目の前
試合開始は19時30分。かなり早めに会場へ入りました。

これが大正解。
まずドンチッチ。

近い。めちゃくちゃ近い。
八村塁選手も目の前。

そしてLeBron James。

テレビで見てきた選手が普通に数メートル先にいます。
この距離で見ると、とにかく大きい。そして速い。バスケ好きの長子は大満足でした。
ドンチッチのシュート練習が完全にショー
特に面白かったのがドンチッチのウォームアップ。
普通のシュートだけでなく、ゴールの裏側から狙ったり、センターライン付近からロングシュートを狙ったり。
練習なのに、観客を楽しませるようなプレーを入れてきます。
レブロンも合図を出すと周囲の選手が一斉に反応し、場内を盛り上げる場面がありました。
NBAは試合開始前からもうエンターテインメントです。
ドンチッチがファンにサイン|長子と『行けばよかった!』

そしてウォームアップ終了後。
ドンチッチがコートを引き上げる途中で、ファンへのサインを始めました。
一人、二人。
まだ書く。
まだ書く。
かなり長くサインしていました。
そこで長子と顔を見合わせます。
「行けばよかった!」
完全に出遅れました。
しかもサインを狙って持ってきたマジックペンは入口で没収済み(笑)。
ただ、実際のサインの場では係員側でペンが用意されていたようでした。つまり、自分のペンがなくても行けばよかった。
これは本当にもったいなかったです。
2人はLakers側、3人は反対側|どちらもすごい距離
私と長子はSection 119 Row 1。Lakers側で、物理的には前から3列目ほど。
妻、次子、末っ子は反対側のコート端、最前列クラスです。

こちらも選手やスタッフが目の前を通ります。
同じ試合でも、座る位置が違えば見える景色は全然違う。あとで写真を見せ合うと、
「そっちもすごいやん」
となります(笑)。
NBAの座席は、価格だけでなく「どの選手を近くで見たいか」で選ぶ価値があります。座席比較は別記事で詳しくまとめる予定です。
アリーナ飯はスマホでモバイルオーダー
夕食はCrypto.com Arena内で。
売店では、スマホからモバイルオーダーして、出来上がるのを待って受け取る形を利用しました。

この日はBean & Cheese BurritoやBarbacoa Tacoなどを注文。画面ではBean & Cheese Burrito 3個が45ドル、Barbacoa Tacoが18ドルと表示されています。
チケットもスマホ。食事の注文もスマホ。NBA観戦では通信環境がかなり重要です。
Lakersが116対99で勝利|ドンチッチ41得点

試合はLakersが116対99でBrooklyn Netsに勝利。
公式記録では、Luka Dončićが41得点。
ウォームアップから目の前で見ていた選手が、そのまま試合でも主役。長子にとってはかなり満足度の高い1日になりました。
NBAは試合が止まっている時間も、音楽、ダンス、映像、観客参加企画などで退屈させません。
さらにLakers戦では有名人が観戦していることも多く、この日も時々大型モニターに映し出されていました。
野球とはまた全然違う。NBAはスポーツでありながら、巨大なエンターテインメントショーでもあります。
USHとNBAは1日で両方楽しめる?|実際にやってみた結論
この日の旅程を組むとき、一番気になっていたのはこれでした。
Universal Studios HollywoodとNBA観戦を、同じ日に入れて大丈夫なのか。
実際にやってみた結論は、十分できます。
ただし、ポイントは3つ。
- USHを閉園まで遊ぶ日にしない
- 乗りたいアトラクションをあらかじめ絞る
- NBAは試合開始よりかなり早く会場へ入る
この日は朝8時台にホテルを出て、USHを楽しみ、16時59分にUberへ乗車。17時33分にはホテルへ戻れました。
そこから荷物を置いて着替え、徒歩でCrypto.com Arenaへ。バッグの失敗で一度ホテルへ戻る余裕までありました(笑)。
むしろ今回一番印象に残ったのは、NBAの試合だけではなく、試合前のウォームアップと選手との距離感でした。
なお、今回、ユニバーサルハリウッドまでUberを利用しましたが、Uberだと心配な場合は日本語対応の送迎も頼めます。検討してみる価値はあると思います。

2026年LA旅行3日目まとめ|朝マリオ、夜レブロン
朝はSUPER NINTENDO WORLD。
マリオカートに乗り、Mummyを2回。Jurassic Worldで濡れて、Harry Potterの世界を歩く。
夕方にはLakersのユニフォームを買い、UberXLでホテルへ戻り、夜はCrypto.com Arena。
バッグで一度ホテルへ戻り、マジックペンを没収され、ドンチッチのサインを逃して悔しがり、その数時間後にはレブロン、ドンチッチ、八村選手を数メートル先で見る。
朝と夜で、同じ1日とは思えない(笑)。
でも、こういう組み方ができるのもロサンゼルス旅行の面白さです。
テーマパークだけでもない。野球だけでもない。NBAだけでもない。
5人家族なので、移動もチケット代も簡単ではありません。それでも、せっかくLAまで来たなら、やりたいことを1日に組み合わせるという選択肢は十分ありだと思いました。
翌日は再びDodger Stadiumへ。2026年LA旅行4日目へ続きます。

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