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2026年3月28日、LA旅行4日目。前日は朝からUniversal Studios Hollywoodで遊び、そのまま夜はCrypto.com ArenaでLakers戦という、かなり詰め込んだ1日でした。そこで今日は朝から観光を入れず、Residence Inn Los Angeles L.A. LIVEでゆっくり朝食を食べ、子どもたちは午前中に約2時間の勉強タイム。午後からドジャースタジアムへ向かいます。
ただし、普通に試合を見る日ではありません。この日は1人60ドルのEarly Entryを5人分追加し、一般開場より早く入場。3日後に2026年シーズン初登板を控えた大谷翔平選手の調整をかなり近くで見ることができました。さらにウィル・スミスのボブルヘッド、家族5人分で約25万円になったゴールドユニフォーム、そして打撃練習中のまさかの出来事まで。朝は静かだったのに、午後から一気に濃くなります。
- 朝:Residence Innで朝食、約2時間の勉強
- 午前:昨日買えなかったLakersグッズを求めてCrypto.com Arenaへ
- 昼:Targetで水・フルーツを補充し、ホテルで日本食
- 午後:UberでDodger Stadiumへ、Early Entryで一般開場前に入場
- 夜:3FD Row Vからダイヤモンドバックス戦を観戦
3日目の記事はこちら↓

2024年のLA旅行はこちら↓

朝はResidence Innでゆっくり|旅行中でも午前中は勉強タイム
朝食はResidence InnのAmerican buffet style。連泊していると「今日もこの味だな」という安心感が出てきますが、普通においしく、5人家族で毎朝レストランを探さなくていいのはかなり楽でした。前日がUSH+Lakers、翌日からはセコイア・ヨセミテ方面へ1泊2日なので、この日は午前中を休養にも使います。
朝食後は部屋に戻り、子どもたちは塾の宿題などを約2時間。Residence Innはキッチンだけでなく、テーブルや椅子もしっかりあり、5人で泊まっても勉強するスペースを確保できました。「旅行先だから勉強する場所がない」は通用しません。いや、机ありますけど(笑)。
長めの家族旅行では、毎日を朝から晩まで観光で埋めるより、こういう午前中を途中に入れた方が結果的に動きやすいと感じます。前日のUSH+Lakersの様子は、2026年LA家族旅行3日目の記事にまとめています。
昨日のLakersグッズを買いにCrypto.com Arenaへ|ところが今日はKings一色
勉強を終えたら、ホテルから歩いて昨日のCrypto.com Arenaへ向かいました。理由は単純で、前日のLakers戦では時間がなく、ゆっくりお土産やグッズを買えなかったからです。「翌日にショップへ行けばいいよね」と考えていました。

ところが、この日はNHLのLos Angeles Kingsが試合をする日。ショップはすっかりKings仕様になっていて、期待していたLakersグッズをほとんど買えませんでした。同じアリーナでも、その日の主役が変わるとショップの品ぞろえまで変わる。これは完全に読み違えました。
教訓:スポーツ観戦で欲しいグッズを見つけたら、できればその試合の日に買っておく。「明日また来ればいい」は通用しないことがあります。
Targetで水とフルーツを補充|昼はアマノフーズでいったん日本へ戻る
Lakersグッズは残念な結果でしたが、そのまま午後の観戦に備えます。この日もTargetで水やフルーツを買ってホテルへ戻りました。連泊中は水を何本か置き、フルーツを冷蔵庫へ入れておくだけでもかなり便利。キッチン付きのResidence Innは、こういう使い方と相性がいいです。
昼は日本から持ってきたアマノフーズの雑炊やにゅうめん。お湯を注ぐだけなので、準備も片付けもほとんどありません。連日のステーキ、ハンバーガー、球場飯の間にこういう日本の味を挟むと、家族全員かなり復活します。お腹も整ったところでUberに乗り、Dodger Stadiumへ向かいました。
1人60ドルのEarly Entry|専用入口から一般開場より早く入場
この日の座席は3FD Row V、Seat 7〜11の5連席。チケットは1席279ドル×5席=1,395ドルで、さらにEarly Entryが1人60ドル×5人=300ドル。手数料を含めた支払総額は1,816.75ドルでした。総額にはEarly Entry代も入っているので、「3FDの5席だけで1,816.75ドル」ではありません。

料金画面を改めて見ると、座席5席だけでも1,395ドル。そこへEarly Entryが300ドル、さらに手数料が加わります。家族5人のMLB観戦は、チケットを取った時点ですでになかなかの金額です。それでもこの日は、一般開場前に大谷選手の投球練習を見られたので、「Early Entryを付けてよかった」と思える日になりました。
案内に従ってEarly Entryの専用入口へ進み、入場後は利用者だと分かるスタンプを腕に押してもらいました。この日の来場者プレゼントは、2025年ワールドシリーズ第7戦のホームランを再現したWill Smith “Game 7 Home Run” ボブルヘッド。Early Entryだったので、一般入場の大きな列ができる前に入れて、ボブルヘッドも無事に受け取れました。

3月31日のヨッシーボブルヘッドデーではBaseline Clubの別入口にも助けられましたが、人気の配布日では、Early Entryやプレミアム席の専用動線がかなりありがたいです。もちろん配布品は先着なので、「Early Entryなら必ずもらえる」という意味ではありません。我が家が利用した日は、並ぶ時間をかなり減らして受け取れた、という実体験です。

Early Entryで入ったら大谷翔平が投げていた|60ドルの価値を感じた瞬間
Early Entryを追加した理由はボブルヘッドだけではありません。一般開場前のグラウンドでは選手たちがまだ試合前練習をしていて、この日は3日後の初登板を控えた大谷翔平選手がキャッチボールから投球練習へ入っていました。試合中のマウンドとは違い、フォームや球筋を確かめながら調整している姿をじっくり見られます。


家族5人でEarly Entryだけで300ドル。決して安くありません。それでも大谷選手の調整をこの距離で見て、野手の打撃練習も楽しみ、ボブルヘッドを早めに確保できたので、この日に限っては我が家は十分価値があったと感じました。

ただし試合前練習は「選手だけでなくボールを見る」|末子に練習球が直撃
Early Entry中は大谷選手もいるし、打撃練習もしているし、どうしてもグラウンドの選手ばかり見てしまいます。我が家も完全にそうでした。すると突然、末子のお尻に打撃練習のボールが直撃。幸い大事には至りませんでしたが、あとから見るとボール型のあざが残っていました。
これは子連れでEarly Entryを使う人にはかなり大事な注意点です。Field Level前方では練習球が本当に飛んできます。選手を近くで見たい、写真を撮りたい、その気持ちはよく分かりますが、特に子ども連れならボールの行方も必ず見る。我が家は身をもって学びました。
日本では即完売のゴールドユニフォーム|球場なら買えた。でも1着310ドル
そしてこの日、球場ショップで楽しみにしていたのが、ドジャースの2連覇を記念したGold Program仕様のユニフォームです。白をベースにロゴや背番号へゴールドが入り、通常モデルとはかなり雰囲気が違います。日本では大谷翔平モデルを確認したとき、4万円で在庫切れになっていました。

Dodger Stadiumのショップには在庫がありました。ここまではうれしい。でも値札を見ると、1着310ドル。今回の我が家のカード決済は海外利用手数料などを含めると実質1ドル約165円の感覚だったので、310ドル×165円=約51,150円。1着で5万円を超えます。

しかも家族5人分なので、単純計算で約25万5,750円。ユニフォーム5着で約25万円です。 アメリカの物価と円安、強すぎます。
さらに面白いのが、在庫さえあれば日本の4万円の方が安かったこと。昔なら「アメリカまで来たから現地でMLBグッズを安く買う」という感覚でしたが、今回は現地の方が高い逆転現象でした。それでも日本では即完売で、現地で家族分をそろえられたので購入。旅行中の財布のひもは危険です(笑)。
こういう高額決済も含め、LAではカードを使う場面が本当に多くなります。我が家のカードの使い分けはLA旅行のクレジットカード記事にまとめています。
3FD Row Vへ|後方でも試合は見やすい。ただし屋根はギリギリ
買い物を終えたら、この日の座席3FD Row Vへ。3FDはホームベースより少し三塁側で、V列はField Levelの中ではかなり後方です。それでもホームベース、マウンド、内野、外野まで自然に視界へ入り、野球そのものを見るにはかなり良い席でした。

ただし、このV列で重要だったのは距離より上階の張り出しです。我が家の席は屋根が視界へ入るか入らないかのギリギリ。さらに後ろになると球場全体の開放感が減る可能性があるので、Field Levelを買うときは「3FDだから大丈夫」ではなく、列とSeat Viewまで確認した方がいいと思います。

3FD V列の価格・屋根・見え方と、2024年に座った11FD G列との比較はField Level比較記事で写真を使って詳しくまとめています。「どの席にするか」から迷っている方は、実際に7席座って比較した座席記事から見る方が分かりやすいです。
ボブルヘッドの本人が逆転2ラン|ウィル・スミスの出来すぎた夜
この日はWill Smith “Game 7 Home Run” ボブルヘッドデー。しかもウィル・スミス選手本人の31歳の誕生日でした。MLB公式によると、ロバーツ監督は当初休養日にする予定だったものの、本人が出場を希望してスタメン入り。試合はダイヤモンドバックスに先行され、8回裏の時点でドジャースが1対2と追う展開でした。

そして8回裏2アウト。打席に入ったスミス選手が逆転2ランホームラン。ドジャースは3対2とひっくり返し、そのまま勝利しました。今日配られたボブルヘッドは、前年ワールドシリーズ第7戦の勝ち越しホームランを再現したもの。そのボブルヘッドデーに、本人の誕生日に、また勝負を決めるホームラン。出来すぎです。
この試合の結果とスミス選手のホームランは、MLB公式でも確認できます。
Early Entryは家族5人で300ドル|また買うかと聞かれたら?
1人60ドル、家族5人で300ドル。毎試合気軽に追加できる金額ではありません。それでも今回に限れば、3日後の初登板を控えた大谷選手の投球を間近で見て、一般開場前の練習を楽しみ、人気のボブルヘッドも早めに受け取れたので、我が家としては満足でした。
ただ、毎回付けるかと言われれば別です。「見たい投手の調整を見たい」「打撃練習を近くで見たい」「人気配布品がある」など目的がはっきりしている日に使うのが合っていると思います。そして何度でも書きますが、打撃練習中はボールも見ましょう。本当に飛んできます。
まとめ|朝は勉強、午後はドジャース。ゆっくり始めたのに結局かなり濃かった
この日は朝から観光へ出ず、Residence Innで朝食を食べ、子どもたちは約2時間勉強。その後、前日に買えなかったLakersグッズを求めてCrypto.com Arenaへ行ったものの、Kings戦の日でショップはKings一色という残念な結果になりました。Targetで水やフルーツを補充し、ホテルで日本食を食べてから午後はDodger Stadiumへ。
Early Entryで一般開場前に入り、大谷翔平選手の投球練習を間近で見て、ウィル・スミスのボブルヘッドを確保。末子には練習球が直撃し、球場ショップでは家族5人分のゴールドユニフォームが約25万円。そして試合では、その日のボブルヘッドになったウィル・スミス本人が誕生日に逆転2ランを打ちました。
朝の静かな勉強タイムからは想像できないくらい、午後は出来事だらけ。旅行は予定を立てても、あとから強く覚えているのは予定外の出来事だったりします。この日もまさにそんな1日でした。
そして翌朝はロサンゼルスの街を離れ、セコイア・ヨセミテ方面へ1泊2日。球場とアリーナが続いた旅から一転して、次は巨大な木と大自然です。この続きは次の記事でまとめます。

ドジャースタジアムへのUberでの行き方はこちらを参考ください

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