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2026年3月30日。2回目のロサンゼルス家族旅行、6日目です。
前日から参加しているベルトラ(VELTRA)の「ヨセミテ国立公園&セコイア国立公園1泊2日ツアー」も、この日が2日目。
今日の主役は、いよいよヨセミテ国立公園です。
巨大な岩壁、川、森、そしてものすごい水量の滝。写真はかなり撮ったのですが、帰国して見返すたびに思います。
「いや、実物はもっとすごかったんやけどな……」
写真ではどうしても小さく見える。特に3月末の滝は、水量も音も想像以上でした。
5日目の記事はこちら↓

ベルトラ1泊2日ツアー、2日目の予定
ベルトラの商品ページ上では、2日目は朝にホテルを出発し、ヨセミテ国立公園を約4時間観光してロサンゼルスへ戻る流れです。
| 目安 | 内容 |
|---|---|
| 8:00頃 | ホテル出発 |
| 10:00頃 | ヨセミテ国立公園到着 |
| 約4時間 | 園内散策・観光 |
| 14:00頃 | ヨセミテ国立公園出発 |
| 20:00頃 | ロサンゼルス市内ホテルへ |
時間はベルトラ掲載の行程目安。道路状況などで変わる可能性があります。
今回のような長距離ツアーは、予定だけ見ると移動時間がかなり長めです。でも自分で運転しなくていいので、大人も車内で休めます。子どもが寝ても何の問題もなし。
家族5人で山道まで運転することを考えると、わが家にはこの「全部お任せ」がかなり合っていました。
↓絶景に感動!今回の旅行で我が家が参加したLA発ヨセミテ&セコイアツアー!

朝食は簡易アメリカン。さっと済ませてヨセミテへ
宿泊したホテルはきれいで、部屋も広め。日本のホテルに慣れている家族でも、わが家は特に気になるところなく過ごせました。
朝食は、アメリカのホテルでよくある簡易的なアメリカンスタイル。
この日は朝ごはんを楽しむ日ではありません。
「ヨセミテが待ってる。食べたら行こう。」
さっさと済ませて、車に乗り込みました。
トンネルを抜けると……そこはヨセミテだった

山道を走り、長いトンネルへ。
暗いトンネルの先に、だんだん出口の光が見えてきます。
そして外へ出た瞬間。

「うわ……。」
ほんまに、最初はそれくらいしか出てきません。
巨大な岩壁の間にヨセミテ・バレーが伸び、その奥には山。右側には滝まで見えます。
「トンネルを抜けると、そこはヨセミテだった。」
今回の旅行の中でも、かなり記憶に残った「最初の一景」でした。

当然、写真を撮ります。
横で1枚。少し場所を変えてもう1枚。スマホを構え直して、さらに1枚。
帰国後に写真フォルダを開くと、
「これ、何が違うん?」
という写真が大量に残っています(笑)。でも現地では撮りたくなるんです。
ヨセミテ・バレーへ|岩壁の「大きさ」がだんだんおかしくなる

高い場所から眺めたあとは、実際にヨセミテ・バレーの中へ。
遠くから見ていた岩壁が、どんどん近づいてきます。

エル・キャピタンも、写真で見たことはありました。
でも現地では、
「でかっ。」
結局これです。
岩山というより、巨大な壁。下に並ぶ木まで小さく見えるので、だんだん自分の距離感がおかしくなってきます。
3月末のヨセミテは滝の迫力がすごかった

そして、この日いちばん印象に残ったのが滝です。
遠くから見ても、はっきり分かる水量。
近づいていくと、音までどんどん大きくなります。

サラサラ流れる滝ではありません。
水の塊が上から落ちてくる。
そんな感じでした。

旅行前は「3月のヨセミテ=雪が心配」ということばかり考えていましたが、実際に来てみると、この時期ならではの水の迫力も大きな魅力でした。
ただし、3月末なら必ず同じ条件で観光できるという意味ではありません。冬から春は道路や天候の影響を受けるため、直前の道路情報と天気予報は必ず確認した方がいいです。
3月の服装は?今回は軽いジャンパー程度で大丈夫だった

旅行前は毎日のようにヨセミテ周辺の天気予報を見ていました。
今回については天候に恵まれ、日中は軽いジャンパーがいるか、いらないかくらいの体感。
写真を見ると分かる通り、真冬装備で歩いている感じではありません。
とはいえ、山の天気は別物です。今回の体感をそのまま次の年に当てはめるのは危険なので、わが家は旅行前にNational Weather Serviceのヨセミテ周辺予報を確認していました。

2026年のヨセミテ入園料|非居住者は追加100ドルに注意
2026年から、国立公園の料金制度で日本から行く旅行者にかなり大きな変更が入りました。
NPS(米国立公園局)の案内では、ヨセミテを含む対象11公園で、米国非居住者の16歳以上は通常の入園料に加えて1人100ドルのNonresident Feeが必要です。
また、非居住者向けのAmerica the Beautiful Non-Resident Annual Passは250ドル。1人400ドルではありません。
この年間パスは、1人あたり課金の場所ではパス保有者+追加3人の大人までをカバーします。商業ツアー参加者にも非居住者料金は適用されるとNPSが案内しています。
今回のベルトラ予約では商品上「入場料込み」の案内がありましたが、2026年の非居住者追加料金をどう扱うかは、予約時の最新商品ページ・バウチャーで必ず確認してください。
料金制度は変わる可能性があるので、公開時・渡航前にはNPSのYosemite Fees & Passesで最新情報を確認するのがおすすめです。
前日のセコイアでは、結局その場で入園料を払わなかった
今回、国立公園へ行く前は「非居住者の追加料金もあるし、年間パスを買った方がいいかな」と考えていました。
ところが前日のセコイア国立公園。
朝が早かったためか、入口の料金所には係員がいません。ゲートも開いていて、そのままツアー車両で園内へ入りました。
つまり、わが家はその場で入園料や年間パス代を支払う場面がないまま、セコイア国立公園を観光することになりました。
「え、払わんでいいの?」
とは思いました(笑)。
ただし、これは「係員がいなければ無料」という意味ではありません。ツアー側での処理や料金の扱いを含め、私たちにはその場での徴収方法までは分かりませんでした。
なので、これから行く方はこの体験を真似するのではなく、NPSや利用するツアー会社の最新案内で、自分に必要な料金を確認してください。
わが家としては、
「年間パス買う気満々だったのに、結局買う場面がなかったな……」
という、なんともアメリカらしいスタートになりました。
子ども3人でも、ヨセミテは「歩くだけ」で楽しかった

テーマパークのようなアトラクションはありません。
でも巨大な岩壁を見ながら歩き、川を眺め、滝の音を聞く。
それだけで結構楽しい。
子どもたちも特に退屈する様子はなく、あちこち歩いて景色を見ていました。

こういう写真は、人が入ると山のサイズがよく分かります。
いや、子どもが小さいのか。
山が大きいのか。
もちろん山です(笑)。
ヨセミテはお土産も充実|マグカップとマグネットを購入
園内ではお土産を見る時間もありました。
マグカップ、マグネット、Tシャツなど、国立公園らしい商品がかなり充実しています。
わが家はマグカップとマグネットを購入。
旅行中は「また荷物増えるで」と思うんですが、帰国するとこういう物ほど残ります。
ヨセミテのマグネットを見るたびに、あのトンネルの出口と滝を思い出せるので、買ってよかったです。

ベルトラの日本語ツアーだから、家族全員で景色を見られた
ヨセミテまで自分たちで行くなら、誰かがずっと運転しないといけません。
しかも長距離。山道。冬から春なら道路状況も気になる。
今回ありがたかったのは、そのあたりを全部ガイドさんに任せられたことでした。
運転担当だけが景色を見られない、ということもありません。家族5人全員で同じ景色を見て、「すごいな」と言える。
今回のガイドさんは、ワイワイ盛り上げるタイプというより穏やかな雰囲気。移動中にはアメリカの地域や社会、学校などの話も聞けて、観光地の説明だけではない面白さがありました。
ツアー料金だけを見ると決して安くありません。でも、運転・移動・宿泊・日本語ガイドまでまとめて任せ、観光に集中できるのは大きなメリットでした。
↓絶景に感動!我が家も参加したLA発ヨセミテ&セコイアツアー!

帰りはIN-N-OUT BURGER|バーガー5個で6,000円弱

ヨセミテを満喫したら、ロサンゼルスへ戻ります。
途中で立ち寄ったのはIN-N-OUT BURGER。
家族5人なので、バーガーを5個注文しました。
「今日はファストフードやし、安く済むな」
と思いますよね。
日本円換算で6,000円弱。
「ハンバーガーでも、ちゃんとアメリカ価格やった。」
前日の夕食でも物価の高さを感じましたが、この日も最後にしっかりインフレを体感しました(笑)。
大きなトラブルなくホテルへ|それが一番ありがたい
その後は無事にロサンゼルスのホテルへ帰着。
今回の旅行では珍しく、特に大きなトラブルなし。
……いや、これが普通なんですけどね(笑)。
1泊2日の国立公園ツアーも、これで終了です。
我が家が泊まった4つのホテルの立地についてはこちらの記事をどうぞ

LA旅行に国立公園を入れるなら、ヨセミテはかなりおすすめ
ロサンゼルスからヨセミテは近くありません。移動時間も長いし、1泊2日を使います。
それでも今回行ってみて、LA旅行の日程に入れる価値は十分あったと思いました。
ドジャース、テーマパーク、NBA。今回のLA旅行は派手な予定が続いていましたが、そこにヨセミテを入れると旅の景色が一気に変わります。
トンネルを抜けた瞬間の景色。
目の前にそびえる岩壁。
そして、音まで圧倒的だった滝。
写真だけでは分からないものが、かなりありました。
特に子連れで「長距離運転は避けたい。でもヨセミテには行ってみたい」という家族なら、日本語ガイド付きツアーはかなり現実的な選択肢だと思います。
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LA家族旅行の全体像(旅程→費用→ホテル→移動の組み方)はLA家族旅行完全ガイドにまとめています。

2026年LA旅行のハイライト!7日目の記事はこちら↓

→ ロサンゼルス旅行にVELTRAがおすすめ|国立公園ツアー・空港送迎も

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2024年のLA旅行はこちら↓

↓2024年に家族5人で参加。今でも「行ってよかった」と言い続けているツアーです


