ドジャース開幕戦チケットの取り方|Mastercard先行を逃してStubHubで挽回した2026年実体験

ドジャース開幕戦チケットの取り方|Mastercard先行を逃してStubHubで挽回した2026年実体験

ドジャースの開幕戦、行きたい。しかもせっかく日本から行くなら、いい席で見たい。 そう思いますよね。我が家もそう思いました。

2026年3月26日、ドジャースタジアムで行われた開幕戦を家族5人で観戦しました。結果だけ先に言うと、3人はレフト側Home Run Seats(LHRA)、2人はブルペン横の53FD。かなり面白い席を確保できました。

でもそこへたどり着くまでに、我が家は一つ大きな失敗をしています。 それが、Mastercard先行販売をちゃんと把握していなかったこと。 知っていたら、少なくとも100ドル以上安くHome Run Seatsを買えた可能性がありました。非常に残念。

ということで今回は、我が家の失敗をそのまま使って、ドジャース開幕戦のチケットをどう狙うかを書きます。

本記事にはPR・アフィリエイト広告を含みます。

目次

まず結論|開幕戦を狙うならこれをやる

我が家がもう一度やるなら、こうします。

  1. Mastercardを用意しておく
  2. Dodgers公式メール・チケット情報を早めから確認
  3. Opening Dayは通常試合と販売日が別になる可能性を意識
  4. 先行販売で希望席と価格を確認
  5. 高すぎたらStubHubも並行して毎日見る
  6. 家族5人なら「5席連番」にこだわらず、3席+2席などへ分ける
  7. 直前まで価格が下がる可能性もあるが、狙った席が売れる覚悟はする
  8. 「この金額なら買う」という自分のラインを先に決める

一番大事なのは、開幕戦だからと焦って、最初に見た高値で飛びつかないこと。 そしてもう一つ、Mastercardの販売情報を見落とさないこと。 我が家は見落としました。

2026年開幕戦。まず公式サイトを見る

2026年のロサンゼルス旅行は、日程を組んだ段階で3月26日の開幕戦へ行くことを決めていました。問題は座席です。家族5人、できれば良い席、できれば連番、できれば安く。注文が多いのは分かっています。

まずはドジャース公式サイト。当然見ます。でも、我が家が本格的に探し始めた段階では、「ここに5人で座りたい」と思えるような良席はほとんど見つかりませんでした。開幕戦ですから、そりゃそうです。

実は2026年もMastercard先行販売があった

ここで重要です。ドジャースは、通常のsingle-game tickets(1試合ごとのチケット)を発売する前に、Mastercard保有者向けの先行販売をやっています。2026年はこうでした。

  • 2月11日(水):Mastercard先行販売
  • 2月12日(木):一般販売
  • ただしOpening Dayはこの2日間の対象外。「後日発売」

ここ、ややこしい。「Mastercard先行があるから、Opening Dayも同じ日に買える」ではありませんでした。

そして我が家が後から気づいたのが、Opening Day専用のMastercard先行が別にあったこと。ドジャース公式の案内によると、

  • 2月25日(水)11:00〜2月26日(木)9:59(太平洋時間)
  • Mastercard保有者限定
  • 1人4枚まで
  • 先着順、なくなり次第終了

という条件でした。

4枚まで。我が家、5人。つまり仮にこの先行を完璧に使えていても、5席連番は無理だったわけです。

それでも。我が家がその画面を見たとき、Home Run Seatsは600〜700ドル程度でありました(これは我が家が見た価格で、公式の価格表ではありません。席や時間帯で違います)。

そのとき買えていれば。そのとき知っていれば。後からStubHubで買った価格より、1席100ドル以上安かった。 見なかったことにしよう。できません。5人家族に100ドル差は効きます。

「Mastercardを持っておけ」が我が家の教訓

なので、今後ドジャースの開幕戦や人気試合を狙うなら、我が家はまずMastercardを1枚用意しておきます。

これだけで必ずチケットが安く買える、という意味ではありません。今後もOpening Dayで同じ販売制度がある保証もありません。でも、「Mastercardを持っていないため、先行販売に参加する選択肢そのものがない」状態は避けたい、ということです。

カードを持っている。Dodgers公式のメールも確認する。販売開始日を待つ。この準備が大事です。我が家は旅行のホテルは何か月も前から調べるのに、この情報は抜けました。なぜ。

持っておくべきだったMastercard……もっていくべきクレカ記事はこちら↓

公式で取れないならStubHubへ

Mastercard先行を逃した。公式にも希望する良席がない。では終了、ではありません。StubHubがあります。

2026年旅行では、我が家はStubHubで合計10席を購入し、すべて問題なく使えました。開幕戦もStubHub。ここから毎日チェック生活が始まります。

朝見る。夜見る。また見る。

StubHubは価格が本当に動きます。朝見て、夜見て、翌日また見る。「あ、下がった」、次の日「上がっとるやないかい」。昨日見ていた席が消え、別の席が出る。もはや株価。開幕戦を見る前に、リセール市場との戦いです。

開幕戦でも試合が近づくと安くなる席はあった

「開幕戦なんだから、直前になればなるほど上がるんじゃない?」と思いますよね。我が家もそう思いました。でも実際には、試合が近づくにつれて値段が下がっていく出品もありました。

理由は単純だと思います。チケットを持っている人からすると、試合開始後に売れ残ったら価値はほぼゼロ。だったら値段を下げてでも売りたい。リセールならそういう動きが起こります。ですから我が家は開幕戦でも「高いなら少し待つ」をやりました。ただしこれ、精神力が必要です。

待っている間に席は普通に売れる

価格を見ながら「あと100ドル下がらないかな」と思う。翌日見ると、ない。売れた。「あああああ」となります。よくあります。

ですからStubHub攻略に必勝法はありません。待てば必ず安くなる、とは言えない。むしろ本当に欲しい席なら、売れて後悔する前に買う方が正解のこともあります。

結局大事なのは、自分の購入ラインを決めておくこと。 「この席がこの値段まで下がったら買う」と決めて、そこへ来たらポチ。それ以上欲張らない。これです。と言いながら、欲張りますけど。

一番困ったのは「5席連番」

さて、開幕戦で家族5人。これが結構やっかいです。2席はある。3席もある。でも良い席5連番は少ない。さらに安い5連番は、もっと少ない。

そこで我が家、方針変更。5人全員が同じ場所に座るのをやめました。 これが正解でした。

3人+2人に分ける

取った席はこちら。

  • 3人:LHRA Row 2 Seat 2〜4(レフト側Home Run Seats)
  • 2人:53FD Row H Seat 7、8(ブルペン横)

同じ試合で違う席。結果的にはむしろ楽しかったです。

LHRAは3席約37万円

レフト側Home Run Seats、3席合計約37万円。1席あたり約12万4,000円。高いんです。だから余計に、Mastercard先行で見た600〜700ドルという価格を思い出すと切ない。

開幕戦LHRA Row2 3席の購入画面。3枚合計371,700円。注文番号はマスク済み
開幕戦LHRA Row2 3席の購入画面。3枚合計371,700円。注文番号はマスク済み

でも、StubHubで価格を見続けた結果、我が家が「この辺で買う」と決めた価格です。そして席そのものは非常によかった。レフト側、ドジャース側、フィールドが近い。軽食、スナック、ソフトドリンクは料金込み。この日の先発、山本由伸の試合前練習も近くで楽しめました。

LHRAから見た2026年開幕戦のフィールド
LHRAから見た2026年開幕戦のフィールド

開幕セレモニーも近い。

LHRA側から見た開幕戦の演出
LHRA側から見た開幕戦の演出

→ 詳しくは ドジャースタジアムのホームランシート実体験|左右比較

残り2人は53FD。約17万7千円

そして2席、53FD Row H。2席合計約17万7千円、1席約8万8,000円。こちらも安くありません。でもこの席、StubHubでブルペン横だと分かりました。

53FDとブルペンの距離感。ネットのすぐ先
53FDとブルペンの距離感。ネットのすぐ先

そしてこの日の開幕投手は山本由伸。これは面白い。買いました。

開幕戦53FD Row H 2席の購入画面。2枚合計176,863円。注文番号はマスク済み
開幕戦53FD Row H 2席の購入画面。2枚合計176,863円。注文番号はマスク済み

結果、大当たり。山本投手がブルペンで投げるのを、手が届きそうに感じるほどの距離から見られました。

53FDから見た、ブルペンで投球練習する山本由伸
53FDから見た、ブルペンで投球練習する山本由伸

さらに試合後、末子はボールを1球ゲット。もちろんボールをもらえる保証はありません。でも53FDは「普通のいい席」ではなく、ブルペンを見るという明確な特徴がある席でした。

53FDで試合後にもらったボールを手にする末子
53FDで試合後にもらったボールを手にする末子

→ 詳しくは 53FDブルペン横の実体験レビュー

家族5人で開幕戦。合計約55万円

計算します。LHRA 約37万円、53FD 約17万7千円、合計約55万円(購入画面の表示額。カード確定額は約54万円)。5人、1試合、約55万円。

見なかったことに。できません。ブログに書いています。

でもこの日は開幕戦。しかも山本由伸が開幕投手で、大谷翔平がいて、開幕セレモニーがあって、球場全体の雰囲気が特別。全部込みで、我が家としてはこの旅行で絶対に行きたかった試合です。安いとは言いません。でも「行けばよかった」と後悔するより、「高かったなあ」と笑える方を取りました。

開幕戦だから、チケットがなくなるまで待てない?

ここも悩みます。「ギリギリまで待って、結局チケットが買えなかったら?」そう、そこです。

我が家が見ていた範囲では、開幕戦でも上段や一塁側〜ライト寄りなど、価格や場所にこだわらなければ選択肢は残っていました。ただしこれは我が家が2026年に見ていたときの話。 「開幕戦でも絶対チケットは残る」とは言いません。人気、チーム状況、対戦相手、天候、全部変わります。

ですから、「絶対にこの試合へ入りたい」ならどこかの段階でチケットを確保。「いい席を安く取りたい」なら少しリスクを取って待つ。 このバランスです。

日本で買わなくても大丈夫だった

「アメリカへ行く前に全部買わないと不安」。分かります。私もそうです。海外旅行でチケットが取れていないのは怖い。

でもStubHubなら、ロサンゼルス滞在中でも購入できます。 我が家も2026年旅行では、現地で価格を見ながら購入しました。スマホ、クレジットカード、MLB Ballparkアプリ。これでいけます。

ですから出発3か月前に高いリセール価格を見て「もう買うしかない!」と焦る必要はありません。もちろん価格が上がる可能性もあります。ここもリスクとの相談です。

公式かStubHubか。我が家ならこう使い分ける

  • 公式で良席が買える → 公式
  • Mastercard先行で希望席が出た → 価格に納得できればその場で買う
  • 公式に欲しい席がない → StubHub
  • StubHubが高すぎる → 待つ
  • 自分の購入ラインまで下がった → 買う
  • 5席連番がない → 2+3へ分ける

シンプルです。

2回のLA旅行で学んだドジャースチケットの購入方法について記事にしています↓

先行販売を逃したら終わりではない

ここは強く言いたいです。我が家は先行販売で失敗し、良席を安く買うチャンスを逃しました。でも旅行も開幕戦も諦めなかった。結果、StubHubでHome Run Seatsとブルペン横を確保。むしろ家族が違う席へ分かれたことで、一試合で二つの体験ができました。

失敗、終了、ではない。次の手を探す。 旅行の個人手配って、だいたいこれです。

旅行代理店なら簡単。でも、この席はどうなる?

海外野球観戦は面倒だから旅行代理店に全部頼みたい。分かります。それも一つの方法です。

ただ、今回のように「LHRAのここ」「53FDのブルペン横」「価格が下がるまで待つ」「3人と2人に分ける」まで細かく狙うなら、自分で探した方が自由です。そして手数料やパッケージ料金まで含めれば、かなり高くなる可能性があります。

我が家は、手間を自分たちで引き受ける代わりに、席を自分で決める。 こちらを選びました。難しいのは最初だけ。StubHubもBallparkアプリも、一度使えば意外と簡単です。必要なのは勇気。また勇気。

自分で購入するのは不安方はこちらから頼んでみることをお勧めします↓

2026年Opening Dayの雰囲気

開幕戦は通常試合とは明らかに違う雰囲気でした。音楽、選手入場、2025年ワールドシリーズ優勝バナーの掲揚、マジック・ジョンソンの始球式、派手な演出。球場全体が「さあシーズン始まるぞ!」という感じ。

2026年開幕セレモニー。53FD付近から
2026年開幕セレモニー。53FD付近から

選手も近くを通ります。

開幕戦、選手たちが53FDのすぐ近くを通る
開幕戦、選手たちが53FDのすぐ近くを通る

試合は、山本投手が6回2失点6奪三振。5回にアンディ・パヘスの逆転3ランが出て、8対2でドジャースの勝ち。開幕戦で開幕投手が勝つ。約55万円払った甲斐がありました。いや、払った額は関係ないですけど。

ちなみにドジャードッグも食べました。開幕戦でも、やることは同じです。

開幕戦の日のドジャードッグ
開幕戦の日のドジャードッグ

我が家が次回の開幕戦でやること

次にまたOpening Dayへ行くなら、我が家はこうします。

  1. 秋〜冬から公式メールを受け取る:販売情報を逃さない
  2. Mastercardを準備:先行販売の選択肢を持つ
  3. 通常試合とOpening Dayの販売日を分けて確認:同じ販売日とは限らない
  4. 先行販売の価格をスクショ:あとで比較できるようにする。今回やっておけばよかった
  5. 公式で納得できる良席なら買う:無理にStubHubへ行かない
  6. 高ければStubHubを監視:毎日
  7. 5連番にこだわらない:Opening Day先行は1人4枚までだったので、5人家族はどのみち分ける前提になります
  8. 買う上限を先に決める:欲が出るので、自分への対策です

開幕戦チケットを取った後の帰路は、試合後にUberで帰る方法で確認できます。

VELTRAでドジャース球場の往復送迎を見る

よくある質問

Mastercardがあれば必ずOpening Dayを先行購入できますか?

将来も必ず同じ制度とは限りません。 対象試合や販売方法は年によって変わる可能性があります。最新のDodgers公式販売情報を確認してください。

2026年のOpening Day先行販売はいつでしたか?

ドジャース公式の案内では、Mastercard保有者向けに2月25日(水)11:00〜2月26日(木)9:59(太平洋時間)、1人4枚までの先着順でした。通常試合の先行(2月11日)とは別日程です。年によって変わるので、最新の公式情報を確認してください。

2026年はMastercard先行でどれくらいでしたか?

我が家がOpening Day向けの先行販売画面を確認した際、Home Run Seatsは600〜700ドル程度で見えていました。後から購入したStubHubより100ドル以上安い水準でした。

StubHubで直前まで待てば必ず安くなりますか?

いいえ。安くなる出品はありましたが、狙っていた席が先に売れることもあります。

日本から買う必要がありますか?

我が家はロサンゼルス滞在中にもStubHubで購入しています。ネット環境と決済手段があれば、現地からでも購入できました。

5人連番がありません。どうしたらいい?

分かれて観戦できる家族なら、2席+3席もおすすめです。我が家は開幕戦でLHRA3席+53FD2席にしました。

開幕戦は絶対売り切れますか?

我が家が見ていた2026年は、直前でも場所や価格にこだわらなければ選択肢がありました。ただし将来も同じとは限らないため、「必ず買える」とは保証できません。

まとめ|我が家の失敗は「Mastercard先行を知らなかったこと」

2026年ドジャース開幕戦。我が家の最大の失敗は、チケットが高かったことではありません。高いことは最初から分かっていました。失敗は、もっと安く良席を買えるチャンスがあることを知らなかったことです。Mastercard先行。知っていれば違った。だから次は、知っておく。これだけ。

そして、もし先行販売を逃しても、公式で良席がなくても、終わりではありません。StubHubを毎日見て、待って、5連番を捨てて3+2にして、自分の価格まで来たら買う。我が家はそれで、LHRAのHome Run Seatsと、53FDブルペン横を確保できました。

開幕戦は、チケットを取るところからすでに戦いです。そして一番大事なこと。買ったあとは価格を見ない。 下がっていたら、泣きます。

座席選びの全体像はこちら

ドジャースタジアムのおすすめ座席|実際に7席座って比較

次に読む

ドジャース観戦の全体の流れ(日程→チケット→座席→持ち物→移動)はドジャース観戦完全ガイドにまとめています。

ドジャースの他にもおすすめはLA発カリフォルニアディズニーあるいはユニバーサルスタジオハリウッドです!

ドジャース観戦とはしごも可能です!

詳しくはこちらをご覧ください!

→ ロサンゼルス旅行にVELTRAがおすすめ|国立公園ツアー・空港送迎も

VELTRAでロサンゼルスのツアー・送迎を見てみる

2024年LA旅の計画の立て方についてはこちら↓

\ これからドジャースへ行く人にもシェアしてね /
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次