2024年8月8日。8泊10日のロサンゼルス家族旅行も、ついに帰国日です。
最終日は「ホテルを出て、空港へ行って、ANAで帰るだけ」。……のはずでした。
ところがチェックアウトで、朝食付きプランなのに朝食代が追加請求されるという最後のイベントが発生(笑)。フロントで予約内容を見せながら説明し、無事に訂正してもらえました。
海外ホテルでは「朝食込みだから大丈夫」と油断せず、予約画面・明細・レシートを最後まで残しておく。今回いちばん伝えたいのはこれです。

前日の記事はこちら↓

→ ロサンゼルス旅行にVELTRAがおすすめ|国立公園ツアー・空港送迎も

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帰国日の朝、最後のインターコンチネンタル朝食へ
帰国日の朝も、宿泊していたインターコンチネンタル・ロサンゼルス・ダウンタウンで朝食です。
我が家は5人家族なので2部屋。予約内容は、1部屋が大人1人+子ども2人、もう1部屋が大人1人+子ども1人でした。
そして予約画面には、どちらの部屋にも「2名分の朝食」付きと明記されています。つまり2部屋合わせて4人分は宿泊料金に含まれている計算。追加になるとしても、基本的には残る子ども1人分だけのはずです。

ところが朝食会場では、毎回のように伝票へのサインを求められます。
「いや、朝食は旅行代金に含まれているはずなんだけど?」と一度確認したのですが、「サインは必要」と言われたのでサイン。
この時点で、なんとなく嫌な予感はしていました(笑)。
案の定、チェックアウトで朝食代が二重請求されていた
そしてチェックアウト。
予想どおり、朝食代が追加されていました。
添付の実レシートでは、大人2人×39ドル、子ども3人×25ドルで食事代153ドル。さらに自動チップ27.54ドルと税17.15ドルが入り、合計197.69ドルです。
いやいやいや。
朝食付きで予約してますやん(笑)。
フロントで予約画面を見せながら、「この2部屋は朝食付きのプランです」と説明。少しやり取りはありましたが、最終的にはこちらの説明を理解してもらい、重複していた分は訂正してもらえました。
個人的には、悪気があって請求されたというより、2部屋・家族5人・各部屋2人分朝食付きという予約条件が、朝食会場とフロントでうまく共有されていなかったのだと思います。
とはいえ、その場では一瞬「アジア人だから軽く扱われてる?」なんて邪推もしました。もちろん実際の理由は分かりませんし、結果的にはきちんと対応してもらえたので、我が家としては単純な情報共有ミスだった可能性が高いと受け止めています。
海外ホテルの教訓:
朝食付きプランでも、チェックアウト時の明細は必ず確認。予約画面とレシートは削除せず残しておく。
2部屋3泊の実明細は1,984.54ドル

今回のインターコンチネンタルは、8月5日・6日・7日の3泊、2部屋で、予約明細上の合計は1,984.54ドル。
以前の記事でも触れましたが、我が家が実際に支払った日本円ベースでは3泊4日・2部屋・朝食付きで約31万5千円でした。当時でも安くはありませんが、あとから同条件を調べるとかなり値上がりしていて、アメリカのホテル価格の上がり方にはびっくりします。

ホテルからLAXへ。最後はUberXLで80ドル
チェックアウトのゴタゴタが片付いたら、LAXへ向かいます。
旅の序盤は「Uberちゃんと来るかな」「5人乗れるかな」と少し緊張していましたが、この頃には全員すっかり慣れたもの。
ホテルから空港まではUberXL。実明細では11:43に900 Wilshire Blvdを出発し、12:25にLAX到着。19.03マイル、約41分でした。


支払い総額は80ドル。5人家族+荷物を考えると、ホテルから空港までドア・ツー・ドアで運んでもらえるのはやっぱり楽でした。
※Uberの料金・所要時間は需要、渋滞、時間帯、車種で変動します。この金額は2024年8月8日の我が家の実例です。
最終日の大荷物移動が心配なら、LAXからUberで市内へで代替案も紹介しています。

ANAプレミアムエコノミーならLAXでラウンジ利用
空港にはかなり余裕を持って到着。
この帰国便はANAのプレミアムエコノミー。ANA公式案内では、LAXのスター アライアンスラウンジはANA運航便をプレミアムエコノミーで利用する乗客も対象になっています。
ラウンジの対象条件は変更される可能性があるので、旅行前にはANA公式のロサンゼルス空港ラウンジ案内を確認してください。
で、時間に余裕がある。
ということは……。
勉強です(笑)。

8泊10日、旅行中ずっと勉強しないと、帰国するころにはいろいろ忘れていそうで怖い。
なので我が家は旅行を優先しつつも、時間が取れる日は塾や学校の宿題を少しずつ進めます。
子どもたちからすれば「帰国日にまでやるん?」という感じでしょうが……はい、やります(笑)。
ANAプレエコは「機内勉強」と相性がよかった
そして機内でも、しばらく勉強タイム。

プレミアムエコノミーはエコノミーより座席まわりに余裕があるので、教材を広げたり、PCで作業したりするのがかなり楽。
「そのためのプレエコや!」
……というのは半分冗談ですが、放っておけばゲームと動画で何時間でも過ごせてしまうので、我が家ではまず1時間くらい勉強して、その後は好きにするという感じにしています。
「将来のエリートビジネスマン教育や!」と親は勝手に言っています(笑)。子どもたちがどう思っているかは知りません。


羽田到着は夜。ここから「後泊」という最後の修行
日本に着いたのは夜。
この日はそのまま国内線に乗り継げないため、羽田で1泊して翌朝帰宅しました。
これが、思った以上にしんどい。
長距離フライトのあとに「まだ家に帰れない」というのは、体力的にも精神的にもなかなか効きます。
そこで次の2026年ロサンゼルス旅行では、羽田で後泊しなくていい旅程を組みました。
完璧。
……のはずだったんです。
ところが2026年の帰国便では、まさかのとんでもない事件が発生。
最終的には米運輸省(DOT)への申し立てまで行くことになります。

今回の教訓|帰国日こそ明細を確認しよう
- 朝食付きホテルでも、朝食伝票にはサインを求められることがある
- サインしたからといって安心せず、チェックアウト明細を確認する
- 予約画面・宿泊明細・レシートは帰国まで消さない
- 5人家族の空港移動はUberXLが楽。ただし渋滞を見込んで時間に余裕を持つ
- ANAプレミアムエコノミーはラウンジや広めの座席が長距離移動でありがたい
- 長旅でも子どもの勉強時間を少し作ると、親の精神衛生にはよい(笑)
最後の最後まで、予定どおりには終わらないアメリカ旅行。
でも、こういうトラブルまで含めて、あとから振り返ると全部ネタになります(笑)。
→ ロサンゼルス旅行にVELTRAがおすすめ|国立公園ツアー・空港送迎も

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↓今回の旅行で我が家が楽しんだ「LA発のグランドキャニオンツアー」です!


