2026年3月25日。わが家5人の、2回目のロサンゼルス家族旅行が始まりました。
2024年は分からないことだらけの「手探り編」。今回は、その経験を使ったリベンジ編です。初日のルートは、関西空港 → 羽田空港 → ロサンゼルス国際空港(LAX)。そして今回は、思い切って家族5人全員をANAのビジネスクラスにしました。
航空券の領収書は約301万円。高い。もちろん高いです(笑)。ただ、家族5人分のLA往復ビジネスクラスとしてわが家が探した条件では、その後これより安い価格を見かけませんでした。
そしてこの日。7泊9日の予定だった旅行が、最後には8泊10日になるなんて、このときはまだ知る由もありません。
2024年のLA旅行はこちら↓

→ ロサンゼルス旅行にVELTRAがおすすめ|国立公園ツアー・空港送迎も

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ANAビジネスクラス5人分で約301万円|SKYコイン約12万8千円分も利用

今回の航空券は、領収書上の金額が約301万円。支払いにはANA SKYコインを約12万8千円分使いました。
ANAのマイル自体はかなり貯まっていました。ただ、わが家の条件は「家族5人が同じ便でロサンゼルスへ」。特典航空券の枠を探しても、少なくとも今回調べた範囲では5人分を揃えるのは実質的に無理でした。
しかも、有効期限が近づいているマイルもあります。それなら失効させるより、とSKYコインへ交換して今回の航空券に充当しました。
なお、なぜこの日程にしたのか、なぜ帰国便がLAX → 成田 → バスで羽田 → 関空という少し面倒なルートになったのかは、2026年LA旅行の旅程設計記事でまとめる予定です。帰りの成田→羽田移動は正直不満。でも、家族5人のビジネスクラスで比較すると、この組み合わせが一番安かった。5人家族の航空券は、乗り換えの美しさだけでは決められません(笑)。
2024年は家族5人でANAプレミアムエコノミーを利用しました。前回の1日目はこちらです。
→ 【2024年LA家族旅行・1日目】ANAプレミアムエコノミーで太平洋を越えた日
スーツケース5個なので関空までは車|でも駐車場を予約していなかった
今回も家族5人。スーツケースも5個です。これをガラガラ引きながら電車やバスを乗り継ぐのは、出発前から体力を削られます。ということで、関空までは車で向かいました。
ところが出発が近づいてから気づきます。
関空の駐車場、予約してない。
2024年はちゃんと予約していたんです。2回目だから慣れたもの、と思っていたらこういうところを忘れる(笑)。気づいたときには予約枠は満車でした。
「まあ関空やし、当日でもどこか空いてるやろ」と思っていたものの、春休みシーズン。混雑情報を見れば見るほど不安になります。もし満車だったら、関空へ向かう途中の駅近くに車を停めて、そこから電車。そんなプランBまで一応考えておきました。
この日は午前中まで別の予定があり、それを終えて急いで帰宅。そのまま荷物を積んで空港へ。相変わらず予定はキチキチです。自分でも「もう少し余裕を持って組めばいいのに」と思います(笑)。
出発2時間以上前に関空到着|「空」の表示にひと安心
それでも関空には、国内線出発の2時間以上前に到着できました。問題は駐車場です。
ドキドキしながら表示を見ると、「空」。よかった。ほんまによかった。
ただし、空いていたのはほぼ屋上。結果として、車は旅行中ずっと屋外駐車になりました。当初は7泊9日のつもりだったので、まさかさらに1日増えるとは思ってもいません。
関空の駐車場は、取れるなら予約しておくほうがいいです。料金だけではなく、「旅行初日に、車を停められるか心配しなくていい」という安心感が大きい。
関空→羽田→LAX|羽田のANAラウンジで“控えめ”に食べるはずが
関空から羽田へ移動すると、いよいよ旅行のテンションが上がってきます。国際線の搭乗手続きを済ませ、ANAのラウンジへ。
今回はビジネスクラス。機内食がおいしいのは分かっているので、「ラウンジでは食べすぎないように」と言っていました。
……が。ラーメン。そして、うどんをおかわり。
控えめの定義がおかしい。
結局、腹八分くらいで飛行機に乗ることになりました(笑)。
家族5人でANAビジネスクラス|機内は広い。でも到着後もステーキ

羽田21:05発のANA便でロサンゼルスへ。家族5人全員でビジネスクラスです。
やっぱり広い。長時間フライトでは、この余裕がかなり楽でした。

機内食は、私は和食。残り4人は洋食のステーキを選択。
ちなみにLAX到着日の夜も、ステーキハウスを予約しています。
機内でも肉。到着しても肉。
どんだけ肉食べるねん。私はひとり和食にして正解だった気がします(笑)。

ビジネスクラスでも1〜2時間は勉強タイム(笑)
座席が広い。食事も出る。映画も見られる。子どもたちにとっては最高ですが、今回も約束があります。
勉強道具持参。

それぞれ教材を持ってきて、機内で1〜2時間ほど勉強していました。そういう約束なので守ります(笑)。
机も広いので、こういう意味でもビジネスクラスは使いやすい。その後は映画を見たり、寝たりしながら太平洋を越えました。
LAX到着|入国審査は前回より短く、今回は1時間以内

ロサンゼルスに到着すると、まずは入国審査。ここはやっぱり長いです。
2024年は1時間以上かかりました。今回は覚悟していたほどではなく、1時間以内で通り抜けることができました。
長時間フライトのあとに並ぶので、30分でも1時間でも体感は長い(笑)。それでも前回よりスムーズだっただけで、かなり助かりました。
LAXからUberへ|家族5人+スーツケース5個でも1台

入国審査を抜け、スーツケース5個を受け取ってUberへ向かいます。
2024年は「どこからUberに乗るん?」と右往左往しましたが、今回は一度経験済み。もう慣れたものです。
そして今回も、家族5人+大型スーツケース5個を1台のUberへ。
入ります。さすがアメリカ。車のサイズ感が違います(笑)。
LAXでどこからUberに乗るのか、5人+大型スーツケース5個が本当に1台に入るのか、料金はいくらだったのか。このあたりは空港・送迎の記事で詳しくまとめています。

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Residence Inn Los Angeles L.A. LIVEへ|5人家族でも1室で泊まれた
前半4泊のホテルは、Residence Inn Los Angeles L.A. LIVEです。
今回は大人2人+子ども3人ですが、2部屋ではなく、広めの部屋に5人で1室。ロサンゼルスで5人家族が2部屋必要になると宿泊費が一気に上がるので、これはかなり助かりました。
L.A. LIVE周辺にあるため、今回のDodgers観戦やNBA観戦を組み込んだ旅程とも相性がよく、実際に泊まってみてもなかなかおすすめできるホテルでした。部屋、朝食、立地、5人での使い勝手はホテル紹介記事に分けます。

4泊の宿泊料金は合計2,270.16ドル

予約画面に残っている料金は、3月25日289ドル、26日309ドル、27日679ドル、28日559ドル。そこに税294.96ドル、現地徴収料金120ドル、追加料金19.20ドルが入り、合計2,270.16ドルでした。
同じ部屋なのに、289ドルの日もあれば679ドルの日もあります。アメリカのホテル、値段の動きが激しい(笑)。
チェックインで渡された謎の「Destination Fee」

そしてチェックイン時、フロントから1枚の紙を渡されました。
DESTINATION FEE。
紙には「ほとんどの宿泊客に1泊35ドル+税」という趣旨の説明があります。
「……は?」
一瞬、予約とは別にまた請求されるのかと思いました。ただ、予約時の支払詳細にも現地徴収料金と追加料金は表示されていました。とはいえ、紙の説明と予約画面を見比べないと、何の料金なのかとても分かりにくい。
さらに特典として、1日17.50ドルのFood & Beverage Creditなどが付くとのこと。
いや、その特典いらんから普通に安くしてくれ(笑)。
到着日の夜はFleming’s|2024年に行ったステーキ店は閉店
ホテルで1時間ほど休んでから、19時に予約していたFleming’s Prime Steakhouse & Wine Barへ向かいました。
実は2024年の旅行で行ったステーキハウスも候補にしていたのですが、2年後に調べると閉店。LAも変わります。

今回のFleming’sでも、まずはシーフード。

そしてステーキ。サラダ、ポテトなどを家族でシェアしました。

Mac & Cheeseも追加。
何軒かアメリカの高級ステーキハウスへ行くと、だんだん構成は似てきます(笑)。シーフード、熟成ステーキ、ポテト、サラダ。
でも、それでいいんです。長時間のフライトを終えて、「LAに来たなあ」と思わせてくれる夕食でした。
7泊9日のLA旅行が始まった……はずでした
こうして2026年LA旅行の1日目が終了。
- 関空の駐車場予約を忘れて出発前からヒヤヒヤ
- ANAラウンジで「控えめに」と言いながらラーメンとうどん
- 家族5人でANAビジネスクラス
- LAXでは前回よりスムーズに入国
- 5人+スーツケース5個でUber移動
- Residence Inn L.A. LIVEに5人1室でチェックイン
- 謎のDestination Feeにツッコミ
- 最後はFleming’sでステーキ
なかなかリッチな1日目でした。
そして翌日は、今回の旅行の大イベントのひとつ。Dodgersの2026年開幕戦です。
この時点では、「明日からも予定どおり楽しい旅行になる」としか思っていませんでした。
当初の予定は7泊9日。それがまさか8泊10日になるとは。
2026年LAリベンジ旅。ここからが本番です。
2024年との違い|2回目でも失敗はする。でも移動はかなり楽になった
2024年の初LAでは、プレミアムエコノミーで渡航し、LAX到着後のUber乗り場でも右往左往しました。2026年はビジネスクラスに変更し、LAXからの移動も一度経験済み。そこは明らかに楽になっています。
一方で、関空の駐車場予約は忘れました。
2回目でも、普通に失敗します(笑)。
この「2024年はどうだったか → 2026年はどう変えたか → 実際もう一度やってどうだったか」を、今回の旅行ではできるだけ残していきます。
2024年の旅行全体をどう組み立てたかは、こちらの記事で詳しく書いています。→ 総額約443万円、5人家族LA旅行|2024年の旅程の作り方
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LA家族旅行の全体像(旅程→費用→ホテル→移動の組み方)はLA家族旅行完全ガイドにまとめています。

2日目の記事はこちら↓

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