【2026年LA家族旅行5日目】セコイア国立公園を5人家族で体験|雪が残る3月末、ベルトラ日本語ツアーで行ってみた

【2026年LA家族旅行5日目】セコイア国立公園を5人家族で体験|雪が残る3月末、ベルトラ日本語ツアーで行ってみた

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2026年3月29日。2回目のロサンゼルス旅行で、いよいよセコイア国立公園&ヨセミテ国立公園1泊2日ツアーへ出発しました。

今回も利用したのはベルトラ(VELTRA)の日本語ガイド付きツアーです。

ただ、出発前からずっと気になっていたことがありました。

「3月末って、雪でどこにも行けへんのちゃう?」

LAは暖かくても、標高の高いセコイアやヨセミテは別世界。しかもガイドさんによると、ほんの数週間前までは雪で道路が閉まり、ほとんど観光ポイントへ行けない状態だったそうです。

結果から言うと、今回はかなり恵まれました。青空、巨大セコイア、森の中のランチ、そして残雪で雪合戦。わが家はベルトラで申し込んでよかったと思える1泊2日のスタートになりました。

4日目の記事はこちら↓

2024年のLA旅行はこちら↓

↓絶景に感動!今回の旅行で我が家が参加したLA発ヨセミテ&セコイアツアー!

目次

2024年のグランドキャニオンに続いて、今回もベルトラ

ベルトラの国立公園ツアーを利用するのは初めてではありません。

2024年のLA旅行では、同じ旅行会社のグランドキャニオン方面2泊3日ツアーに参加しました。

そのときに学んだこと。

「こういうツアーはギリギリに申し込んだらダメ。」

……と学んだはずなんですが、今回の旅行を本格的に決めたのが1月下旬。はい。またギリギリです(笑)。

しかも今回は3月末。雪が多ければ道路閉鎖もあり得る。かといって、2回目のLAでまたグランドキャニオンへ行くより、違う景色も見たい。

そこで思い切って選んだのが、ヨセミテ国立公園&セコイア国立公園を1泊2日で回る日本語ガイドツアーでした。

ベルトラのヨセミテ国立公園とセコイア国立公園1泊2日日本語ガイドツアーの商品ページ
今回申し込んだ、ヨセミテ&セコイア1泊2日の日本語ガイドツアー。

5人家族でこの距離を自分たちだけで運転するのは、なかなかの修行です。そこに山道と残雪まで加わります。

今回は、「連れていってもらう旅行」を選びました。

5人で約51万円|予約内容と実際の支払額

2026年3月29日参加のベルトラ1泊2日ツアー予約明細。大人4人と子ども1人で請求金額512,555円
予約時の明細。大人4人+子ども1人で請求金額は512,555円でした。

今回の予約時の料金は、

  • 大人(12歳以上):108,918円 × 4人
  • 子ども(0〜11歳):76,883円 × 1人

合計約51万円。

そこから8,069ポイントを利用し、現金での支払額は約50万円でした。

安いかと言われれば、普通に高いです(笑)。

ただし、予約バウチャーでは宿泊費・入場料・日本語ガイドが含まれる案内になっており、ロサンゼルス市内ホテルからの送迎付き。今回のバウチャーではResidence Inn Los Angeles L.A. LIVEを6時50分に出発する予定でした。

また、2026年の予約バウチャーには、国立公園の追加料金、荷物積載料金、ガイドへのチップなど別途案内される費用も記載されていました。条件は変わる可能性があるので、予約時の最新バウチャーを必ず確認してください。

一番心配だったのは3月末の雪|毎日天気予報を確認

旅行前、かなり気にしていたのが雪です。

毎日のようにNational Weather Serviceのヨセミテ・バレー周辺の天気予報を見ていました。

晴れろ。雪降るな。道路開け。

もう、そればっかり(笑)。

ベルトラの予約バウチャーにも、冬季は積雪によって公園自体が閉園したり、道路状況によって数日前に催行できなくなったりする可能性がある旨が書かれていました。冬季のセコイアは訪問できる場所がかなり限られることもあります。

国立公園局(NPS)でも、Moro Rock / Crescent Meadow Roadは雪で通れなくなると冬季閉鎖すると案内しています。Tunnel Logも冬季は車で簡単に行く場所ではありません。

なので、今回の体験だけで「3月下旬なら絶対大丈夫」とは言えません。

3月末でも道路状況は必ず確認する。これが大前提です。

本当はToshiさん希望。でも今回のガイドさんも違う楽しさ

2024年のグランドキャニオンツアーでお世話になったToshiさんが、わが家的にはかなり好印象でした。

写真映えする場所を見つけると率先して撮影してくれたり、移動中にクイズをしたり。かなりエンターテイナータイプ。

今回もできればToshiさんがいいなと思っていましたが、別ツアーへ行かれるとのことで、別のガイドさんになりました。

今回のガイドさんは、どちらかというと落ち着いたタイプ。

「ここが映えポイントですよ!」と先回りして写真を撮ってくれる感じではなく、こちらからお願いすれば快く撮ってくれるスタイルでした。

ここは欲をいえば、もう少し撮影ポイントを教えてほしかったところ。

でも移動中の話は面白かったです。アメリカの社会情勢、地域のこと、学校のこと。観光案内だけではない現地の話をいろいろ聞けました。

Toshiさんとは違うけれど、これはこれで楽しい。

ガイドさんが変われば旅の雰囲気も変わる。これもツアーの面白さでした。

セコイア国立公園へ|まず景色のスケールが違う

セコイア国立公園のSEQUOIA NATIONAL PARK看板前で記念撮影する子どもたち
SEQUOIA NATIONAL PARKに到着。

長距離移動のあと、ようやくセコイア国立公園へ。

セコイア国立公園で見た山並みと緑の谷を流れる川
山と川。入口付近からすでに景色が気持ちいい。

山、川、青空。

そして奥へ進むにつれて、だんだん木のサイズがおかしくなってきます。

「この木、デカくない?」

と思った直後、その先にもっと大きな木が出てくる。

「大きい」の基準がどんどん壊れていきます。

Sherman Tree Trailへ|世界最大の木を見に行く

セコイア国立公園のSHERMAN TREE TRAIL入口
Sherman Tree Trailへ。巨大セコイアの森を歩きます。

向かったのはSherman Tree Trail。

目的はもちろん、General Sherman Tree(シャーマン将軍の木)です。

青空に向かって伸びるセコイア国立公園の巨大セコイア
写真に収めるだけでも大変な高さ。巨大セコイアが空へ伸びています。
General Sherman Tree周辺の森に立つ巨大なセコイア
周囲の木まで巨大なので、歩いているうちにサイズ感がおかしくなります。

General Sherman Treeは単純に「世界で一番高い木」ではありません。

NPSによると、幹の体積で世界最大とされ、高さ約83.8m、地上付近の幹周約31.1m、体積は約1,487立方メートル。

NPSのGeneral Sherman Tree公式情報を読んでも数字が大きすぎて、いまひとつピンときません(笑)。

実物を見ると、数字よりずっと分かりやすいです。

「木というより建造物やん。」

巨大セコイアは「森ごと」面白い

セコイア国立公園にある巨大セコイアの根元の大きさを示すA Giant's Footprintの解説板
巨大セコイアの根元がどれほど大きいかを示すA Giant’s Footprint。

世界最大の木だけを見て帰るのは、ちょっともったいないです。

General Sherman Tree周辺は、森そのものが見どころ。

General Sherman Tree周辺のGiant Forest Trails案内板と散策マップ
Giant Forest Trailsの案内板。巨大セコイアの森には散策ルートが広がっています。

周囲にも巨大な木が何本もあり、根元や樹皮を見ながら歩くだけでも十分面白い。

人が通れるほど大きな倒れたセコイアの幹の中で記念撮影する子どもたち
倒れたセコイアもこのサイズ。中を人が普通に通れます。

倒れた木ですら、人が中に入れるサイズ。

日本での「倒木=またぐもの」という感覚は、ここでは通用しません(笑)。

3月末ならでは|残雪を見つけて突然の雪合戦

3月末のセコイア国立公園に残った雪で遊ぶ子どもたち
3月末でも森の中には雪が残っていました。

森の中には、まだ雪が残っている場所がありました。

子どもたちが見つけた瞬間、当然こうなります。

雪合戦開始。

アメリカで初めて触る雪に大はしゃぎ。

さっきまで世界最大の木を見ていたのに、最終的には雪の方で盛り上がっております(笑)。

ただ、この日は想像していたほど寒くありませんでした。わが家の体感では、軽めのジャンパーを着るかどうかくらい。

もちろんこれはこの日の実体験です。数週間違えば道路すら通れなかったと聞いているので、服装も道路も天気も、直前確認が必須です。

森で食べたラップが意外と当たり|ボリューム満点

セコイア国立公園の森のベンチでボリュームのあるラップを食べる子どもたち
セコイアの森でランチ。ラップはボリュームがあり、しっかり美味しかったです。

お昼は、野菜や肉などを生地で包んだラップ。

「ツアー途中の軽食くらいかな」と思っていましたが、これが意外とボリューム満点。

普通に美味しかったです。

巨大セコイアの森を歩いたあとに、外のベンチで食べる。

豪華なレストランではないのに、こういうごはんの方があとから妙に覚えていたりします。

ベルトラの日本語ツアーを5人家族で使って感じたこと

5人で約51万円。

決して安いツアーではありません。

自分でレンタカーを借りれば、費用を抑えられる可能性はあります。

それでも今回、わが家が価値を感じたのは、単純に「運転しなくていい」だけではありません。

  • 長距離運転を任せられる
  • 雪や道路状況を自分だけで判断しなくていい
  • 日本語で現地の話を聞ける
  • ホテル送迎付きで5人家族でも移動が楽
  • 初めての国立公園でも観光ポイントを絞って回れる

特に今回のような冬〜春先は、道路状況の判断まで含めて任せられる安心感が大きかったです。

逆に、好きな場所で好きなだけ止まりたい人、写真ポイントを自分でどんどん探したい人には、レンタカーの自由さも魅力だと思います。

わが家のように、子ども3人を連れて長距離移動し、初めての国立公園を回るなら、日本語ガイドツアーはかなり相性が良いと感じました。

↓絶景に感動!我が家も参加したLA発ヨセミテ&セコイアツアー!

※料金・催行条件・冬季の訪問場所は変更される可能性があります。予約時は最新の商品ページとバウチャーをご確認ください。

夜は宿泊地へ|人気らしい中華は、わが家的には普通?

セコイア国立公園のLodgepole Market Centerの建物
途中で立ち寄ったLodgepole Market Center。

セコイアを満喫したあとは宿泊地へ。

夜はホテル近くで人気だという中華料理店へ行きました。

宿泊地近くの中華料理店で見たFamily Dinnersの英語メニュー
Family Dinnersは1人17〜18ドル台から。店内は多くのお客さんでにぎわっていました。
宿泊地近くの中華料理店で見たシーフード、野菜、麺、炒飯の英語メニュー
シーフード、野菜、麺、炒飯などメニューはかなり豊富。

お客さんはたくさん入っていたので期待したのですが、わが家的には、

「日本のフードコート中華の方が好きかも。」

という感想(笑)。

もちろん好みの問題です。食べられないわけではないし、お店自体はにぎわっていました。

旅行なんて毎食大当たりの方がおかしい。こういう日もあります。

まとめ|3月末のセコイア、ベルトラに任せてよかった

出発前は、雪で何も見られなかったらどうしようとかなり心配していました。

でも実際には、青空のセコイア国立公園、巨大なGeneral Sherman Tree、森の散策、残雪での雪合戦、そして森で食べたラップまで、想像以上に楽しめました。

そして改めて感じたのが、国立公園は都会の観光と違って、「目的地へ行くこと自体」に難しさがあるということ。

長距離運転。山道。雪。道路閉鎖。現地情報。

だからこそ日本語ガイド付きツアーには、観光案内だけではなく、ちゃんと連れていって、ちゃんと次の場所まで運んでもらう価値があります。

5人で約51万円。安くはありません。

それでも今回については、自分たちだけで3月のセコイアへ行くより、ベルトラに任せてよかったというのがわが家の結論です。

そして翌日は、今回のもう一つの目的地、ヨセミテ国立公園へ。

セコイアとはまったく違う景色が待っていました。続きます。

→ ロサンゼルス旅行にVELTRAがおすすめ|国立公園ツアー・空港送迎も

LA家族旅行の全体像(旅程→費用→ホテル→移動の組み方)はLA家族旅行完全ガイドにまとめています。

↓2024年に家族5人で参加。今でも「行ってよかった」と言い続けているツアーです

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